1:砂糖+塩
鶏ハム研究の途中経過を報告します。今回仕込んだのは次ぎの通り。今回はおかんへの道のokanさんのアドバイスを参考に砂糖を使ってみました。
1:砂糖+塩
2:砂糖+塩+酒
3:はちみつ+塩+酒
Impression
1:砂糖+塩 :これ意外といけますね。シンプルで美味しい。
2:砂糖+塩+酒 :1との違って酒の香りがします。そして少し軟らかいかも。
3:はちみつ+塩+酒:それほどはちみつを感じませんでした。少なかったかも。
わかったことは、ハーブやにんにくを入れなくてもしっとりとハムになるということ。ハーブやにんにくは香りと味を複雑にする効果なんでしょうか!?う〜んわからなくなって来ました。ただ、焼き鳥屋さんから聞いたのは、酒を入れろということだったのですが、酒を入れると香りが出ます。肉質や味の変化はそれほど気づきませんでした。う〜んもう一回作ってみる必要がありますね。
2:砂糖+塩+酒
3:はちみつ+塩+酒
今日は豚肉を買ってアスパラの肉巻きを作ろうと思ったんです。ところがスーパーに行ったのですが、豚肉が今一つ。アスパラの肉巻きは明日以降にして、今晩はキムチときのこと炒めました。この炒め物、実は調理法で迷いました。それはアスパラは炒めるだけか?それとも一度軽く茹でて炒めるか?ということです。というのは、キムチはよく炒めるとより美味しくなると聞いているので、まずキムチとにんにくと玉ねぎをごま油で炒めたんです。その後にアスパラを入れようと思ったのですが、だったら茹でればいいかという判断をしたのです。でも考えてみれば先にアスパラを炒めて一端取り置いておいてもいいんですね。ん〜ん、どうするのがいいのでしょうかね!?
味!?あっという間にビアを飲んでしまいましたよ(^^)
<材料>
アスパラ、キムチ、にんにく、玉ねぎ、椎茸、しめじ、塩、醤油、胡椒、
ごま油、お酒
<今回の作り方>
1 ごま油でにんにく、玉ねぎ、キムチをよく炒めます。
2 炒めているうちに、沸騰したお湯に少し塩を入れ、アスパラを軽く茹でます。
3 フライパンに椎茸としめじを入れて更に炒めます。
4 茹でたアスパラをフライパンに加え、酒を加えて強火で酒を飛ばしました。
5 胡椒をして、醤油を鍋肌から入れて良く混ぜて完成!
ところでこれ、韓国料理でいいのでしょうか??
暑いです。既に夏バテの予感。水分摂取量と冷たい食事が増えてきました。そ〜だらのつぅさんの簡単おつまみでビアをグビグビです。これ、ビアが進みます。あっという間に平らげてしまいました。つぅさんレシピ+長ねぎの千切りをプラスしました。
<材料>
きゅうり、キムチ、長ねぎ、醤油、胡麻油、胡麻、塩
<作り方>
1 きゅうりは細長く切って塩もみして水気を切ります。
2 長ねぎは千切りにし、キムチも刻んできゅうりと混ぜます。
3 胡麻油と醤油を混ぜ、さらに混ぜます。
4 胡麻をかけて完成!
冷蔵庫にしばらく置いてから食べてもいいいかもしれません。
<参考レシピ>
そ〜だらさんの「簡単おつまみざんす。」:これは簡単で美味しい!!
わずか一泊二日ながら小型のスーツケースを持参して帰省した私でございます。目的は食料補給!戦後かよ!?と突っ込みたくなる方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり田舎は食料が豊富なのでございます。今回のメインはお米。コシヒカリの玄米を強奪してきました(^^)
親はいつまで経っても親。あれ持って行け、いいよ!これ持って行け、量が多いよ!と押し問答しながらちゃっかり頂いて来ました。
さて、写真はちまきです。我が家ではきな粉で食べるのがいつもの食べ方です。ちなみにきな粉って大豆からできているということを今朝知りました(^^i)栄養あるんですね。でも10個も持って来ても食べ切れませんので、ご近所にお裾分けしておきます!
<追記>
きな粉には砂糖の他に塩を入れますか?
砂糖と混ぜたきな粉をたっぷりつけて食べます
きな粉が大豆とは・・・
私の最初の記憶はボンカレーなのです。やはり食いしん坊だったんですね。
私は幸か不幸か母親が二人います。一人は産みの親です。母は私が3歳半の時に他界しました。脳腫瘍でした。ある日、闘病中の母が久しぶりに料理をしてくれました。料理といってもレトルトカレーで、ボンカレーでした。それでも母が夕食を用意してくれたことがとても嬉しかったのです。それが、私の人生において覚えている最初の記憶です。
日曜日は法事で帰省していました。そして、ちょうど母の命日でした。法事を終えて一日経って東京に戻って来て、なんだかちょっとセンチになったので久しぶりにボンカレーを食べてみました。
昔のパッケージとはきっと違うんでしょうね。
菩提寺の蓮
菩提寺の蓮、ややアップ
ブランチというか夜も兼用というか、本日のパスタです。ツナとバジリコの組み合せはボリューム感の中に爽やかさあって大好きな味です。一見ジェノベーゼソースなんですが、パルメジャーノチーズを入れないでフライパンで作ります。以前も同じようなパスタを作った時は、「ツナのジェノベーゼ風ソースのパスタ」と言っていましたが、やっぱりバジリコソースの方がどちらかと言うと合ってるかなと思って変えました。今回は以前のに椎茸が加わっただけなんですが、パスタをフェットチェッレで作りました。ジェノベーゼソース程、緑色にはなりません。
今日は天気が良かったですね。北青山の銀杏並木は、青々と茂った銀杏が道に覆い被さって自然の日よけを作っています。歩いているとひんやりしていてとても気持ちいいです。料理でもそうですが、何だか緑色を見るととても気持ち安らぎますね。
夜はこれからパーティ。ちょっとしたパフォーマンスをするので、それほどつまめそうに無いだろうから、たっぷり食べておきました。Have a nice weekend!
<材料>
バジリコ:30枚位、松の実:大さじ1程度、にんにく:1粒、ツナ:1缶、
椎茸:1 or 2 個、オリーブオイル、塩、胡椒、白ワイン、フェットチェッレ
昨日の昼はフレンチをたっぷり食べたので、夜はあっさりとサラダを食べました。サラダと言っても水洗いしたレタスに、先日GWで作ったカレーマヨネーズソースをかけただけのもの。このソースレタスにも合います。ピリ辛で食欲をそそります。あっという間に平らげてしまいました。このソースはもともとそ〜だらのつぅさんの所で知ったものです。他の野菜にも合いそうです!
これは昨日のことなんですが、昼間はランチデートで「L'ARTEMIS PETILLANTE」ラルテミス・ペティアントに行って来ました。こちらは、レストランなんでしょうが、カウンターもあって少し砕けたような雰囲気もあり、気取らずに食事を楽しめるお店になっています。
シャンパンで乾杯して、リエットやアンチョビのクロックムッシュやハモン・イベリコの3年熟成ものをつまんでいると、お酒が進む進む。あやうく昼から酔いどれになるところでした。フランス料理は名前が長くて覚えられません。うる覚えですが、サーモンの瞬間薫製の季節野菜と温泉卵添え、ホロホロ鶏のグリルの野生のアスパラ添えなどなどを頂きました。サーモンの瞬間薫製はこちらのお店の定番ですが、味がしっかりのっています。温泉卵と混ぜて食べるのですが、しっかり味が前まで出て来ます。野生のアスパラにはびっくりしました。初めて食べました。もっとも野菜は元々野生だった訳ですが・・・
このお店ホント美味しいです。久々に楽しく、美味しくランチができました。いつも自宅で食べているだけではなく、時々外で食事をしなければならないですね。ソースを味わっても全く作り方はわかりませんが、盛りつけや食材の組み合わせなど、いろいろ勉強になります。何よりもランチデートというのが楽しかったのですけどね。
先日銀座に行った時に、地下鉄銀座駅からコリドーや帝国ホテル方面に抜ける地下道にあるタイ料理屋さんとベトナム料理屋さんの前を通って、あの酸っぱ辛甘い東南アジアの香りが記憶からリムーヴできませんでした。ジトジト暑いとエスニックな料理が食べたくなるんです。しかし、面倒・・・一品で済ませてしまう。結論、タイチャーハンです。パプリカの赤と黄、青唐辛子とコリアンダーの緑、しめじの茶色。ただそれだけなんですがちょっとだけカラフル。ナンプラーで味を付けて、いつものようにレモンをかけて食べました。一旦別の器に移してから盛りつけてみました。しかし、またピンボケです・・・
サッカーは友だちのお店で観戦します!勝って欲しい!!
<材料>
玄米、長ねぎ、生姜、パプリカ(赤・黄)、青唐辛子、コリアンダー、しめじ、
砂糖、塩、胡椒、ナンプラー、レモン
昨日は幼稚園からの幼なじみの結婚式でした。いい結婚式でした。お洒落な夫婦からの引き出物はバーニーズ・ニューヨークの夫婦茶碗でした。新しい器が加わりました。しかし、片方はしばらく使うことが無いでしょう(^^i)
披露宴はフレンチでした。お肉が美味しかった。食事よりも何よりも、昼間から夜まで延々と飲み続けてしまいました。夜中の2時過ぎまで・・・そんな訳で今朝は、軽めに!キウイとヨーグルトのみです。最近CMをしているゴールデンキウイと緑の普通のキウイを刻んでヨーグルトと一緒に食べてみました。ご飯茶碗なんですが、ヨーグルトでデビューしました。写真がとてもピンぼけです。
ピンぼけ
グリーンの方が美味しいかな
昨日、久しぶりに銀座に行って来ました。銀座は昔、私の仕事場でした。昨日は、少し時間が空いたので、雨の中、遅めの昼ご飯を食べようと、銀座から京橋界隈を歩いてみました。
松屋は未だに改修中、Macストアにはインド人が雨宿り、シャネルのマネキンは化粧もばっちり、カルティエにはカジュアル過ぎる男性が入り口にいました。大丈夫なのそれで!?明治屋は入ると買ってしまうので早足で、帽子のトラヤも入ると買いたくなるのでより早足で通り過ぎました。ハリー・ウィンストンには用を作りたいのですが、全く用はありません。ホテル西洋の「アトーレ」昔は美味しかったよね。今は、そんな贅沢できません。
ということで、私の目的の地である十割蕎麦の立ち食い蕎麦屋「京橋恵み屋」へ。しかし、準備中。おそらく八重洲の蕎麦の名店「三日月」も準備中だろうけど念のため・・・4月末をもって閉店。なんでやねん!銀座へ返して、うなぎの「ひょうたん」、讃岐うどんの「坂田」、どちらもこの時間はランチ終了のはず。よっしゃもう一軒の八重洲の名前も知らない立ち食い蕎麦屋へ。解体されて跡形も無し(TT)・・・ええいそれなら京橋の蕎麦屋「更科丸屋」ここは、滅茶苦茶堅くてエッジ感が有りまくりですが、印象的なお蕎麦です。どうだ!?準備中・・・
どうなってるの??ふらふらと力なく歩いていると、「はなまるうどん」の看板が・・・まあいっか〜Non!Non!何もここまで来てはなまるはないでしょう!とりあえず京橋明治屋へ。いかんいかん買い物してしまう。何とか踏み止まりました。そして目に飛び込んで来たのは「魚がし日本一」。そうですここがありました。
「魚がし日本一」は立ち食い鮨のお店です。1貫75円〜とお得なお鮨屋さんです。まあそれなりのクォリティですが、鮨がその昔、非常食的に食べられていたことを感じさせる立ち食いスタイル。もちろん手で食べます。箸って言わないと箸を出してくれません。ビールを飲みたいのをぐっと我慢して、12貫を10分かからず平らげてお勘定です。1,000円でお釣りが来ました。
夜はやる気もなく、外飯にしました。GWを終えてちょっと脱力です。あっ写真撮らなかった・・・
昨日で終わりと思っていたら、今朝までずれ込んでしまったGW。最後は朝からパワフルなラーメンで締めくくりです。最近はまっている辛ラーメンに、野菜をたっぷり入れました。赤い辛いスープにゴーヤーの緑がナイス!最後も辛さと苦さの展開です。ゴーヤーが主役じゃないような気がしますが・・・
TWより苦しくなかったGW。食べたゴーヤーは特大4本+大1本の合計5本。作ったゴーヤー料理は18品でした。体が少し緑になった気がします。
さよならGW!ありがとうゴーヤー!!これからもゴーヤ−は私の食卓を飾り作り続けますが、ひとまずGWはこれで終了。みなさまお付き合い頂き、誠にありがとうございましたm(__)m
<材料>
ゴーヤー、キムチ、玉ねぎ、長ねぎ、椎茸、榎茸、もやし、にら、油揚げ、
辛ラーメン
GWの前半から作りたかったカレーマヨネーズ和え。牛乳を買うのを忘れていてずっとできませんでした。これは、そ〜だらのつうさんのアイディアレシピです。カレーマヨネーズって初めてだったんですが、これゴーヤーとよく合います。美味しいです!ゴーヤーは短時間湯通しで苦みをキープしました。苦っ、辛っ、辛っ、苦っといった感じで、苦みとピリ辛の競演です。
カレー粉が無かったので、スパイスを適当に混ぜて炒めて、即席自家製ガラムマサラを作って使いました。このカレーマヨネーズは他の料理にも使えそうです。
いよいよGW最終章です!
<材料>
ゴーヤ−、マヨネーズ、ガラムマサラ(カレー粉)、牛乳、砂糖、塩、胡麻
<作り方>
1 ゴーヤーはさっと湯通します。
2 マヨネーズなどを混ぜてカレーマヨネーズソースを作って、ゴーヤーと
和えます。
3 最後に胡麻をふりかけて完成です。
<参考ページ>
そ〜だらさん:ゴーヤーがお好きなつぅさんです!
昨晩のメイン。ばぶおパンの生地が僅かに残っていたので、ゴーヤーを使ったピザに挑戦しました。ソースレスの和風ピザに挑戦しました。昔は、デリバリーのピザを結構食べていました。その時に気に入っていたのが和風のねぎが入ったソースレスのピザだったのですが、今回はそれをイメージして作りました。まあまあ上手くできたかもしれません。
ゴーヤーの苦みをできるだけ活かそうと考えて、チーズが溶けていく過程の熱で十分火が通ると考え、ゴーヤーは下処理をせずに薄切りをそのまま載せました。十分火が通ってました。仕上げに、たっぷり鰹節と刻み海苔をかけて頂きました。
こちらもピンボケ写真
<材料>
ゴーヤー、長ねぎ、ツナ、モッツァレラチーズ、醤油、鰹節、刻み海苔、
ばぶおパン生地
ゴーヤーに気をとられていて、ドリンクホルダーに立たせて保存してあったホワイトアスパラの存在を忘れていました。そしたら、少しグレていました。しかし、食べられない状態まではいっておらず、多めに皮むきをしなければならないくらいです。さすが紀ノ国屋の野菜。日持ちがします。北海道の有機農産物らしく、毎日空輸されているそうです。そして、有機の認定生産工程管理者は滝本和彦さんだそうです。いわゆるtraceability(トレーサビリティ)というやつですね。
それで肝心のホワイトアスパラなんですが、ソースを作ってみました。しかし、水を入れ過ぎてベシャベシャのソースになってしまいました。もっと泡立って、とろりとしたソースになる予定だったのですが・・・フレンチみたいにソースを使ってきれいにデコラションしようと思ったのですが、無理でした。
でもやっぱりソテーした方が好きです。(←往生際が悪い)そろそろホワイトアスパラも終わりですね。もう一回くらい食べたいものです。
<材料>
ホワイトアスパラ、クレソン、卵黄:1、バター:20g、水:ごく少量、
レモン絞り汁:小さじ1、塩:少々
昨日のW杯の試合を引きずりながら、何とかレポートを間に合わせようやく帰宅しました。晩ご飯前に更新して、その後にゴーヤー料理を作ります(^^)
昨日はヤケ酒だったんですが、クロアチア戦に向けて気持ちを切り替えて、元気を出すためにゴーヤーをたっぷりと使いました。今回は前に買ってほったらかしておいたドライトマトを使ってみました。熱湯で戻すと書いてあったんですが、何分ぐらい戻すんですかね?時間が無かったので15分位で使ってしまいました。
賞味期限が本日の豚バラ肉を使用しました。パスタはスパゲッティーニ。気がつけば何だかこれもイタリア色です。パスタのイタリア色って何だか食欲が湧きます。ゴーヤーパスタは少し大人味。初挑戦のドライトマトは何だか記憶のある味なんですが、思い出せず。過去に経験があるのかもしれません。
<材料>
ゴーヤー、ドライトマト、豚バラ肉、にんにく、塩、胡椒、赤唐辛子、
オリーブオイル、スパゲッティーニ(1.6mm)
グリーン!グリーン!毎日緑です。それでもなお、追加で昨日もゴーヤーを購入してしまいました。もちろん昨晩もゴーヤー。昨晩は、ステーキ食べに行こうと誘われたのですが、今月はこれから結婚式、いきつけのBarの5周年記念パーティ、法事で帰省などと出費が重なる予定だし、大きな支払日の前日だったものあり、自粛しました。貧しさに負けた(ToT)
しかし、ゴーヤー料理は美味しかったですよ〜。昨晩はAKKO DEELIのAKKOさんのゴーヤーとトマトと卵をオイスターソースで炒めたレシピを作ってみました。豚肉とふわっとした卵とトマトの三つの甘みとトマトの酸味をオイスターソースがつなげていて、その中でゴーヤーの苦みが爽やかに浮き出て来ます。あともう少しゴーヤーの投入を送らせていれば、ゴーヤーの瑞々しさがもっと出たかもしれません。残念。
<材料>
ゴーヤー、トマト、卵、豚肉、オイスターソース、塩、胡椒、醤油、紹興酒
<作り方はAKKO DELIさんのレシピで!>
ゴーヤとトマトのオイスターソース炒め:AKKO DELIさん
これも昨日の誕生パーティメニューです。トマトソースにツナを加えモッツァレラチーズをたっぷりとかけた上にゴーヤーを載せました。友人の部屋にはレンジオーブンがあるので、そちらで焼かせてもらいましたが、ピザ生地の中心部までうまく加熱できなくて、焼きが甘くなってしまいました。やはりピザストーンが無いと駄目なんでしょうか!?カットが失敗してちょっと崩れました。
ところで沖縄は雨が凄いらしいですが、沖縄の皆さん大丈夫でしょうか!?ゴーヤーを食べて乗り切りましょう!!
<材料>
ゴーヤー、トマトソース(トマト缶、にんにく、ローリエ、バジル、
オリーブオイル、唐辛子、塩、胡椒)、ツナ、モッツァレラチーズ、
ばぶおパンピザ生地バージョン
今日は長々と霧雨が降っていました。空は明るいのですが、じとじととした日中でした。そんな梅雨空を吹き飛ばす爽やかなゴーヤーでランチにしました。シンプルに2品だけ
一品目はゴーヤーバターライス。バターで炒めるライス(玄米)にゴーヤーを加えただけのもの。鰹節をかけて食べました。チープな雰囲気ですが、シンプルで美味しいです。ゴーヤーの爽やかな苦みがとてもいいアクセントになっています。少し醤油を入れ過ぎてしまいました。
二品目は、ゴーヤーと豚バラ肉と卵だけのシンプルなゴーヤーチャンプルーです。こちらは塩味。シンプルですが素晴しいゴーヤーで、自画自賛ですが美味しかったです。でも本当は豆腐を入れるのを忘れてしまいました。
う〜ん強引なGWです。何もゴーヤーでなくてもいい気がします(^^i)もちろんメインはワンタンです。昨日の誕生パーティ用に作っておいたものですが、他の料理でみんなお腹一杯になってしまったので、結局ここまで辿り着きませんでした。そこで、今朝の朝食にしました。つるっと滑り込んで、ねぎと生姜が効いたお肉と香り豊かでコクもあるピリ辛のタレが美味しいです。
これは玲舫's Blog!のれいほうさんの紅油抄手というレシピです。今回は市販のワンタンの皮でのレシピだったので、挑戦してみました。葱姜水というねぎと生姜を水につけたものを使うんです。そして、溶き卵を入れるとふわっと仕上がるようです。本格的です。 タレは四川風です。れいほうさんのレシピでは、甜醤油というものを使っていらっしゃるので、そちらもれいほうさんのレシピを拝見して自分で作ってみました。醤油と砂糖、酒、八角、桂皮、陳皮などを入れて煮詰めれば出来上がりです。八角はスターアニスの粉末で、桂皮はシナモンスティックで代用しました。
れいほうさんのレシピは、何だか自分が料理が上手になった気にさせてくれます(^^)それに、それほど好んで食べるものではなかったワンタンですが、これからも食べてみたくなりました。今回のレシピもお薦めです。タレにはひと手間掛かりますが、甜醤油を作って入れるのが断然お薦めです!!
<材料>
ワンタンの皮(市販)、豚挽き肉、生姜、長ねぎ、溶き玉子、日本酒、
塩、胡椒、醤油、葱姜水
<タレ>(お肉200g分:50〜60個)
酢:小さじ1、醤油:大さじ2、甜醤油:大さじ2、おろしにんにく:小さじ2
芝麻醤:大さじ3、ラー油:小さじ4
<作り方は玲舫's Blog!さんのレシピを参照願います>
紅油抄手の作り方/レシピ:溶き卵や葱姜水を使うのがポイントですね!
甜醤油の作り方/レシピ:これは作った方が絶対お薦めです!
金曜日、近所の美人な友だちを誘って飲もうと久々に色気を出して誘ったばぶお、残念ながら「ごめんね〜今晩はもう約束があるの〜また誘ってね〜♪」とさらりとしたお断りで一発撃沈(TT)ということで昨晩はやけ酒でした。まあ当日誘ってすぐ飲める訳ないとは思ってはいましたけどね(^^i)ホントはやけ酒ではなかったのですが、少し飲んで来ました。(ちょっと強がり)そして家でサッカー観ました。今晩はイングランド戦。今月は寝不足必至ですね。
今日は、友人3人の合同誕生会を同じマンションの友人の家で開催です。私も2品ほど持ち寄り予定なので、朝から始動。まずはパワーブレックファスト!ということでゴーヤー炒飯にしました。これは昔も作ったことがあるので、スムーズに作れました。チャーシュー代わりに鶏ハムを使いました。結構いけますよ。ご飯は、玄米。玄米とゴーヤーで元気でますね!!
<材料>
ゴーヤー、鶏ハム、卵、長ねぎ、人参、椎茸、玄米、塩、醤油、胡椒
<ゴーヤー炒飯を作った方々>
ハト的沖縄妄想日記さん:鮭フレーク入りですね。美味しそう!
おきなわんカメの一日さん:またまた沖縄の人発見!スパム入り炒飯!?
昼は簡単に済ませることが殆どです。やはり朝ご飯をしっかりととっているからかもしれません。先日、昼ご飯を買いに出掛けたら、たこ焼きを売っていたので、思わず買ってしまいました(^^)たこ焼き大好きなんですよ!しかし、この辺りには普段たこ焼きがありません。それがちょっと不満ですね。
大阪に行くと必ずたこ焼き食べるんです。カリっとしていて中がとろとろのたこ焼きが好きです。そして、大阪は安い。セルフの店があったり、飲み屋さんになってたり、そこら中で食べます。しかし、未だに食べられてないのが、心斎橋の三角公園のところにある甲賀流のたこ焼き。毎回行く度に既に閉店なんです。一度食べてみたいな〜。
今日のたこ焼きは元祖と言っていますが、大阪ではなく小名浜が本社らしいです。既に味がついているのでソースをかけなくてもいいタイプです。このタイプも好きです!
早速、ゴーヤーメニューの壁にぶつかっています。今晩か明日あたりに何品か皆様のレシピを真似をする予定です。
ゴーヤーの苦みを活かそうと考えるとトマトやクリームが合うのかな!?と考えてしまうので、パスタにできないと考えてしまうのです。オイルソースは既に前に作ってしまっています。そこで、冷蔵庫を眺めていたら隅に隠れたナンプラーを発見しました。そうだ!酸っぱ辛苦な野菜炒めを作ろう!!と思った次第です。
ナンプラーとレモンが特徴な味です。簡単なタイ風テイストですが、タイ料理屋さんの野菜炒めはきっともっと香辛料やハーブが入っているのかもしれません。まあ簡単なタイ風テイストですが、酸っぱ辛苦いので進みます。あっと言う間に平らげてしまいました。夜はご飯抜きでおかずだけだからかもしれません。昨晩の主食でした。
<材料>
ゴーヤー、豚バラ肉、キャベツ、玉ねぎ、人参、茄子、生姜、
赤唐辛子、塩、胡椒、ナンプラー、レモン
昨日は更新途中に寝てしまいました(^^i)
ゴーヤーが一気に増えたのはいいのですが、そのためにニラが所在なくしていたのに気づきました。早く食べろよー早く食べないとグレちゃうぞ〜とSOSを出していました。実は先日、78円という安値に反射的にカゴにニラを入れていたのでした。しかも2束・・・使ったのはほんの少し。1.75束分は残っています。早く食べないと・・・
そこで、一気にニラを食べられた前回作ったニラの和え物をマイナーチェンジしてみました。オリーブオイルとワインビネガーを使って、イタリアン風の和え物にしました。マリネでいいのかな!?マリネの定義がわかりません・・・
<材料>
ニラ、エクストラバージンオリーブオイル、白ワインビネガー、スープ、
砂糖、塩、胡椒、トマト、すりごま
ゴーヤー料理ってそれほど知らないので、とりあえずひらめきで行こうと思い、安売りのスルメイカを使ってチャンプルーにしてみました。生イカを調理するのは初めてです。困った時はいつも拝見させて頂く皆様の所に伺えば答えがあります!れいほうさんの「下味のつけ方 〜イカ編〜」を発見しました。重曹はイカをプリっとさせるために使う。なるほど!じゅっ重曹!?あったかな〜??ありました!確か鍋を焦がした時に重曹を買っていたはずと思い出し、探したら出て来ました。「炭酸水素ナトリウム(重曹)」健栄製薬株式会社・・・効能・効果:胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)・・・・こっこれ使えますか!?(- -i)悩むこと15分、男は結論を出しました。薬は口に入れるもの、食用にできぬ訳がない!使っちまえよ!!使いました。やはりプリプリ感がなければ駄目です。これで下味つけもOK!しかし、スルメイカの皮を剥くのが上手くいきませんでした。直ぐに破れてしまうんですよ。難しいです。
肝心の味は、イカのプリプリに、焼いた油揚げのカリカリ、そして真打ちゴーヤーのシャキシャキニガニガを塩味で楽しみました。たぶん成功の部類ではないでしょうか!?重曹のせいで気持ちはちょっと複雑でしたけど・・・
ゴーヤーがとても瑞々しいんです。(みずみずしいってこう書くって知りませんでした)3日経っているとは思えないほど。凄いです!私はゴーヤーの苦さが好きなので、長く茹でてしまうと苦みが消えてしまう気がしたので、20秒だけお湯にくぐすだけでおひたしにしてみました。新玉ねぎと一緒に麺つゆをかけて1時間ほど置きました。鰹節をたっぷりかけて完成。にがうま〜!シンプルだけどナイス!!
ためしてガッテンによると鰹節とゴーヤーは相性がいいそうです。沖縄の人は鰹節とゴーヤーを一緒に食べるそうですが、とても理にかなっているそうです。
参考ページ
ためしてガッテン:活かす!ゴーヤー効果
GWとはゴーヤーウィークのことです。突然ですが今日からGW入りを宣言します!というのも私が「本家ゴーヤーチャンプルー」としてあがめているのが沖縄の** enjoys living **のヤヨイさんです。そのヤヨイさんが、私の作ったゴーヤーチャンプルーを見て、初めて塩味のゴーヤーチャンプルーを作られたそうです。本家が真似するなんて、ちょっと勝った気分だぜ!(^^)本当は、私もaiai@cafeのaiさんのレシピを真似しただけなんですけど(^^i)それでも、あまりの嬉しさに実家に電報を送り、自分へのご褒美として特別に紀伊国屋で398円のでかいゴーヤー(写真左右)を2本購入してしまいました。みなさんにその大きさをわかってもらおうとcoopのゴーヤー198円(写真中央)も購入したのですが、これも素晴しいゴーヤーで結構大きかったので、あまり比較になっていません。それに2本買える程値段が違うし・・・そして、気がつくと冷蔵庫がゴーヤーだらけに・・・もはやこれはGWしかない!ということで、GW入りすることにしました。日曜日に買い物したので、早速一昨日からと思ったのですが、一昨日は疲れたので料理はさぼり、昨晩と思ったのですが、昨晩は呑んで歩いてしましい、なかなかスタートしないのでみなさまに宣言して後に引けない状態にして、今晩からスタート致します。しかし、それほどゴーヤー料理を知らないので、お薦めのレシピをアドバイス頂けたら嬉しいです。m(__)m
トマト缶より太い素晴しいゴーヤー
** enjoys living **さん:本家が真似した日
aiai@cafeさん:塩味のゴーヤーチャンプルーのもとレシピ
陽だまり in 富山さん:○W推進協議会副会長のJW。現在、Under morning sickness.
独身レシピ:これまでのゴーヤー料理
昨晩は、簡単に安く済まそうと思いスーパーへ。たまには総菜コーナーで何か買おうとうろつくと、あの金メダリストの北島康介選手の実家だったと思うのですが、北島商店のメンチカツを発見!大きめのメンチが2枚入ってました。夜も遅かったので30%OFFとお得でしたので、迷わず購入しました。味はやはり出来たてには劣りますが、お肉が柔らかかったです。北島商店の店先で揚げたてを食べてみたいと思いました。
帰り道に同じマンションの友人に用事があったので、電話したら、「今日はカレーだよ!ばぶおも食べに来る〜!?」というナイスオファーを受けまして、こちらも迷わずに「行きます!」と即答しました。もう一人同じマンションに住む友人も来て、美味しいカレーを頂きました。私は、よその家のカレーを頂くのがとても嬉しい。とっても美味しくて、大盛りでおかわりしてしまいました。何でカレーってこんなに食べれるんでしょう!?(^^)
北島商店のメンチカツ
ホワイトアスパラが特売で398円。挑戦しました!だいたいフレンチのお店か先輩のお家でしか食べたことが無かったのですが、あの味を家でできるかなと思い、無謀にもやってしまいました。結果は、失敗(TT)
失敗した点は、ピーラーが家には無いので皮むきが甘かったこと、泡立て器が無かったので卵黄を使わずに生クリームを使ったこと、生イタリアンパセリが無かったこと。それにしても、お店の味を簡単に真似れる訳がなかったということです。全然お店で食べる味や先輩に作ってもらった味と違いました。再チャレンジ予定!
完全につまみメニューですが、自宅では飲まず。この後の友人のところで「日本 vs マルタ」戦を観ました。そのため、更新が間に合わず、今朝になってから怒濤の更新です(^^)
onenoteさんが浅漬けを簡単そうに作っていらしたので、何となくできそうじない!?と思って挑戦してみました。一応できました。しかし、茄子の色がきれいに出ないもんですね。
もう一品は、突然に甘酢漬けにしよう!とひらめいたので、調べもせずに勘で作ってみましたが、結構いけますね!本当はどうやって作るんでしょう??
<材料>
1)浅漬け
大根、胡瓜、人参、みょうが、しそ、生姜、昆布、赤唐辛子、砂糖、塩、酒
2)大根甘酢漬け
大根、酢、砂糖、塩
イタリアでケチの代名詞のジェノベーゼですが、日本ではそれほどケチじゃないこのソースです。ミキサーもすり鉢も無い私は、ひたすら刻む刻む。疲れます。ミキサーが欲しい。
今日は、フェットチェッレを使いました。コクもありつつ、バジリコのさっぱりした味わいのこのソースです。しかし、個人的には以前に作ったツナを入れたジェノベーゼソースの方が好みのようです。でも割と簡単なソースなので、作り易いことは間違い無いですね。
<材料>
バジリコ、松の実、パルメジャーノ・レッジャーノ、塩、フェットチェッレ、
エクストラバージンオリーブオイル
海外在住時はホテル住まいだったので、自炊など全くしませんでした。そして、もちろん朝食はパンでした。あれだけパンを食べた時期は、私の人生の中でありませんでした。今では、昼食でサンドウィッチをかじるか、ばぶおパンを焼いて食べるくらいしか食べることはありません。しかし、いつも拝見させて頂いているブロガーの皆様が、美味しそうなパンの写真をやたらと見せて下さるものですから、クラっとめまいがしてパン屋さんに迷い込んでしまいました(^^)
キラー通りの外れの明治公園前にある「ブレトン」というお店でバケットを購入しました。バケットって切りづらいですね。潰れてしまって困りました。それにオーブントースターも無いし、やはり私には向いてません(TT)
スライスしたパンの上に鶏ハムなどを載せたもの、アスパラのバターソテー、胡瓜スライス、半熟ゆで卵にしようとしたけれどゆでが足りず半熟どころか未熟になってしまった切り口がガタガタのゆで卵を一皿にしました。ちなみに今はカッコつけて「バケット」なんて言ってますが、昔は、フランスパン!フランスパン!って言っていたと思うのですが・・・それだけ日本で作られるフランスのパンの種類が増えたということでしょうか!?
昨日は忙しかった。21:30からパーティに合流。ライブもありのノリノリのパーティで、大盛り上がりでした。ということで朝はグッドスリープ!しかーしっ!!近所のスケ番から電話。「ばぶお、あんた起きな!成田に行くよ!!」。そうでした。今朝は終着点を決めていない旅に出掛ける友人を、成田に見送りに行く約束をしていたのでした。そんな訳で、起きて30分も経たずに車上の人になっていました。無事見送った後は戻って、他の友達も呼んで、近所にある有名なステーキ屋さんで、みんなでステーキ&ハンバーグランチ。その後、ブログのコメントを書いたりした後に、慌ただしく出掛け、買い物をして帰って来ました。
アスパラが美味しそうだったので、アスパラを買って来ました。こなみのきまぐれ日記のこなみさんの所で、アスパラはとても栄養があることを先日知っていたので、今日はアスパラと目が合った瞬間に決めていました(^^)美味しそうなアスパラだったので、蒸したら栄養が逃げないのでは!と思ったので、蒸すことにしました。しかし、セイロや蒸し器が無いので、少しお湯を張った鍋にふるいを逆さにして入れて、なんちゃって蒸し器を作って蒸しました。でも、残ったお湯はかなりの緑色でした。やっぱり栄養は逃げてしまうんでしょうか!?
トマトと一緒にシンプルにマヨネーズで食べました。トマトは、4つ切りにしたのですが、切ったそばから1切れ食べてしまったので、3切れです(^^i)
先日、onenoteさんがヒューガルデン・ホワイト(Hoegaarden White)というベルギービールを飲まれていらしたようなので、便乗してベルギービールの紹介です。ベルギービールはとても美味しいです。この時期は特にヒューガルデン・ブロンシュの生が美味しいのですが、生を飲んだ後にじっくりと瓶のビールを頂くのも格別なのです。
左がボン・ヴー(Bons Voeux)というビール。ラベルに”Avec les Bons Voeux de la BRASSERIE DUPONT"「デュポン醸造所より幸福とともに」と書かれています。右がセゾン・デュポン(Saison Dupont)です。
ベルギービールは瓶内でも発酵が進むそうです。だからお薦めは大瓶(750ml以上)だそうです。一人だと多過ぎるという人は、2人位で飲むのがいいかもしれません。アルコール度数が高めなので、お気をつけ下さい。日本のビールも美味しいですが、たまには美味しい料理をベルギービールで楽しむのもお薦めです!私の場合は、ベルギービールは、もっぱらベルギービールBarですけど・・・(^^i)
更新してないで、やることやらないと!週末を迎えられない。Have a nice weekend!
ベルギービール
ヒューガルデン・ホワイト(Hoegaarden White)
ボン・ヴー(Bons Voeux)
セゾン・デュポン(Saison Dupont)
ネットで買えるベルギービール
ベルギービールJapan
河内屋
<追記>
日本では"Hoegaarden White"(ヒューガルデン・ホワイト)と売り出されているビール。私はいつも「ブロンシュ」と呼んでいるのですが、ベルギービール通の友人に聞いたら、元々は"Hoegaarden Blanche"と言われており、ベルギーでもやっぱり"Hoegaarden Bière Blanche"という銘柄だそうです。日本では、マーケティングの理由からか"Hoegaarden White"だそうです。"Blanche"は「白」という意味ですが、日本人にわかり易いように"White"を使ったのではと言ってました。ということで、私は通ぶって「ブロンシュ下さい!」と注文することにしました(^^)
昨日は送別会。北欧〜東欧〜バルカン半島〜etcと長い旅に出掛ける友人をみんなで送り出しました。寂しくも羨ましくもあります。時折送られて来るだろう便りが楽しみです。そんな訳で、またまた飲んでしまったのですが、昨日も近所は人、人、人。新しいお店のオープニングがあったりと人が沢山いたり、警察や救急車まで来たりと大荒れでした。昼もサラダだけな上に、夜も何か食べようとうろちょろしたのですが満足に食べられず、結局ひたすら飲んでしまいました。酔っぱらった・・・
昼もやることいっぱい。夜も英語とそれが終わったらパーティとてんこ盛り。しっかり朝飯を食べてスタートです!辛ラーメンに卵を入れてよりパワフルにしました。一応にんにくは入れませんでした(^^)
スープ狂なので、スープや汁もので朝をスタートしたいタイプなんです。今朝のスープは、韓流わかめスープ。同じ干支の先輩から教えてもらったレシピです。先輩は、お母さんが釜山出身だそうで、韓国料理をよく知っています。それで話を聞く度に出て来るわかめスープがとても美味しそうだったので、たまらず挑戦しました。わかめスープというと中華のものを思い浮べるのですが、韓流のわかめスープというのは意識したことがありませんでした。昨晩のうちに途中まで作って、朝に野菜を足して作りました。
結果は、失敗。煮込み時間を聞いてなかったので1時間も煮込んでしまいました。後から20分程でいいと聞きました。煮込み過ぎなはずです(TT)今度は先輩の家に押し掛けて、ちゃんとした美味しいのを食べてみたいと思います。
<材料>
牛肉カレー用(小さい固まりのもの)、わかめ、大根、長ねぎ、醤油、ごま油
あっさりした野菜をモリモリと食べたくなったので、大根サラダを作ってみました。新玉ねぎは、水にさらさずにそのまま使いました。ドレッシングは、適当に作ったポン酢です。醤油にレモンを搾って加え、酒を加えただけのものです。さっぱりした味わいでした。お酒も飲まずに、オージービーフとサラダを食べて終了です。
ところで、この料理もカテゴリーは何ですかね???
<材料>
大根、新玉ねぎ、人参、ツナ缶、醤油、レモン、酒、胡麻
<作り方>
1 大根と人参は短冊切りに、新玉ねぎは薄切りにします。
2 ツナ缶のオイルを可能な限り搾って、野菜と混ぜまたらお皿に盛ります。
3 醤油にレモンの絞り汁と酒を加えて、即席ポン酢を作り、お皿の野菜に
かけました。
4 胡麻をふって完成!