やればできる浅漬け&甘酢漬け
onenoteさんが浅漬けを簡単そうに作っていらしたので、何となくできそうじない!?と思って挑戦してみました。一応できました。しかし、茄子の色がきれいに出ないもんですね。
もう一品は、突然に甘酢漬けにしよう!とひらめいたので、調べもせずに勘で作ってみましたが、結構いけますね!本当はどうやって作るんでしょう??
<材料>
1)浅漬け
大根、胡瓜、人参、みょうが、しそ、生姜、昆布、赤唐辛子、砂糖、塩、酒
2)大根甘酢漬け
大根、酢、砂糖、塩
onenoteさんが浅漬けを簡単そうに作っていらしたので、何となくできそうじない!?と思って挑戦してみました。一応できました。しかし、茄子の色がきれいに出ないもんですね。
もう一品は、突然に甘酢漬けにしよう!とひらめいたので、調べもせずに勘で作ってみましたが、結構いけますね!本当はどうやって作るんでしょう??
<材料>
1)浅漬け
大根、胡瓜、人参、みょうが、しそ、生姜、昆布、赤唐辛子、砂糖、塩、酒
2)大根甘酢漬け
大根、酢、砂糖、塩
イタリアでケチの代名詞のジェノベーゼですが、日本ではそれほどケチじゃないこのソースです。ミキサーもすり鉢も無い私は、ひたすら刻む刻む。疲れます。ミキサーが欲しい。
今日は、フェットチェッレを使いました。コクもありつつ、バジリコのさっぱりした味わいのこのソースです。しかし、個人的には以前に作ったツナを入れたジェノベーゼソースの方が好みのようです。でも割と簡単なソースなので、作り易いことは間違い無いですね。
<材料>
バジリコ、松の実、パルメジャーノ・レッジャーノ、塩、フェットチェッレ、
エクストラバージンオリーブオイル
海外在住時はホテル住まいだったので、自炊など全くしませんでした。そして、もちろん朝食はパンでした。あれだけパンを食べた時期は、私の人生の中でありませんでした。今では、昼食でサンドウィッチをかじるか、ばぶおパンを焼いて食べるくらいしか食べることはありません。しかし、いつも拝見させて頂いているブロガーの皆様が、美味しそうなパンの写真をやたらと見せて下さるものですから、クラっとめまいがしてパン屋さんに迷い込んでしまいました(^^)
キラー通りの外れの明治公園前にある「ブレトン」というお店でバケットを購入しました。バケットって切りづらいですね。潰れてしまって困りました。それにオーブントースターも無いし、やはり私には向いてません(TT)
スライスしたパンの上に鶏ハムなどを載せたもの、アスパラのバターソテー、胡瓜スライス、半熟ゆで卵にしようとしたけれどゆでが足りず半熟どころか未熟になってしまった切り口がガタガタのゆで卵を一皿にしました。ちなみに今はカッコつけて「バケット」なんて言ってますが、昔は、フランスパン!フランスパン!って言っていたと思うのですが・・・それだけ日本で作られるフランスのパンの種類が増えたということでしょうか!?
昨日は忙しかった。21:30からパーティに合流。ライブもありのノリノリのパーティで、大盛り上がりでした。ということで朝はグッドスリープ!しかーしっ!!近所のスケ番から電話。「ばぶお、あんた起きな!成田に行くよ!!」。そうでした。今朝は終着点を決めていない旅に出掛ける友人を、成田に見送りに行く約束をしていたのでした。そんな訳で、起きて30分も経たずに車上の人になっていました。無事見送った後は戻って、他の友達も呼んで、近所にある有名なステーキ屋さんで、みんなでステーキ&ハンバーグランチ。その後、ブログのコメントを書いたりした後に、慌ただしく出掛け、買い物をして帰って来ました。
アスパラが美味しそうだったので、アスパラを買って来ました。こなみのきまぐれ日記のこなみさんの所で、アスパラはとても栄養があることを先日知っていたので、今日はアスパラと目が合った瞬間に決めていました(^^)美味しそうなアスパラだったので、蒸したら栄養が逃げないのでは!と思ったので、蒸すことにしました。しかし、セイロや蒸し器が無いので、少しお湯を張った鍋にふるいを逆さにして入れて、なんちゃって蒸し器を作って蒸しました。でも、残ったお湯はかなりの緑色でした。やっぱり栄養は逃げてしまうんでしょうか!?
トマトと一緒にシンプルにマヨネーズで食べました。トマトは、4つ切りにしたのですが、切ったそばから1切れ食べてしまったので、3切れです(^^i)
先日、onenoteさんがヒューガルデン・ホワイト(Hoegaarden White)というベルギービールを飲まれていらしたようなので、便乗してベルギービールの紹介です。ベルギービールはとても美味しいです。この時期は特にヒューガルデン・ブロンシュの生が美味しいのですが、生を飲んだ後にじっくりと瓶のビールを頂くのも格別なのです。
左がボン・ヴー(Bons Voeux)というビール。ラベルに”Avec les Bons Voeux de la BRASSERIE DUPONT"「デュポン醸造所より幸福とともに」と書かれています。右がセゾン・デュポン(Saison Dupont)です。
ベルギービールは瓶内でも発酵が進むそうです。だからお薦めは大瓶(750ml以上)だそうです。一人だと多過ぎるという人は、2人位で飲むのがいいかもしれません。アルコール度数が高めなので、お気をつけ下さい。日本のビールも美味しいですが、たまには美味しい料理をベルギービールで楽しむのもお薦めです!私の場合は、ベルギービールは、もっぱらベルギービールBarですけど・・・(^^i)
更新してないで、やることやらないと!週末を迎えられない。Have a nice weekend!
ベルギービール
ヒューガルデン・ホワイト(Hoegaarden White)
ボン・ヴー(Bons Voeux)
セゾン・デュポン(Saison Dupont)
ネットで買えるベルギービール
ベルギービールJapan
河内屋
<追記>
日本では"Hoegaarden White"(ヒューガルデン・ホワイト)と売り出されているビール。私はいつも「ブロンシュ」と呼んでいるのですが、ベルギービール通の友人に聞いたら、元々は"Hoegaarden Blanche"と言われており、ベルギーでもやっぱり"Hoegaarden Bière Blanche"という銘柄だそうです。日本では、マーケティングの理由からか"Hoegaarden White"だそうです。"Blanche"は「白」という意味ですが、日本人にわかり易いように"White"を使ったのではと言ってました。ということで、私は通ぶって「ブロンシュ下さい!」と注文することにしました(^^)