ゴーヤーの綿の天ぷら
ゴーヤーの日にゴーヤーチップスを作った際に綿も揚げて食べたのですが、もう一度揚げて味を再確認してみました。今回は天ぷらでチェック!
初めてゴーヤーの綿が食べられると知ったのは、とみさん亭の楽々晩ご飯のとみさんがゴーヤーの綿を天ぷらになさっていたのを拝見した時でした。その時は、まじっすか!?と思ったのですが、栄養もあるそうですし、ちょっと怖いもの見たさで自分でも一度やってみようと思ったのでした。と思いながらもあれから2年近く月日は流れ、ようやく実現です。
ゴーヤーの日にゴーヤーチップスを作った際に綿も揚げて食べたのですが、もう一度揚げて味を再確認してみました。今回は天ぷらでチェック!
初めてゴーヤーの綿が食べられると知ったのは、とみさん亭の楽々晩ご飯のとみさんがゴーヤーの綿を天ぷらになさっていたのを拝見した時でした。その時は、まじっすか!?と思ったのですが、栄養もあるそうですし、ちょっと怖いもの見たさで自分でも一度やってみようと思ったのでした。と思いながらもあれから2年近く月日は流れ、ようやく実現です。
今日は寒いみたいですね。台風も来てるとか。ミャンマーのサイクロン、中国の地震も大変です。天災は避けることができないですが、その後の救済をしっかりやって欲しいです。
こごみの胡麻和えです。まあまあのできでした。赤味噌を使ったのですが結構合いました。何となく胡麻和えは白味噌なイメージを持ってました。醤油でもいいのかもしれませんけど??
こごみはクセが強い山菜ではないですが、ほのかな風味があります。これを活かすのはどんな料理なのか?どんな調理法や作り方が合っているのか?考えると結構難しいです。
雪深い田舎育ちの私にとって、春の食べ物と言えば蕗の薹(ふきのとう)やつくしと山菜でした。今年も、実家から木の芽(アケビの蔓の新芽)や独活、こごみ、山椒が送られて来ました。筍も春を感じる食材ですが、この木の芽を食べるとやっぱり春の感じがするのでした。木の芽は採ったら直ぐに茹でなければなりません。苦みが強くなり過ぎます。そして、できれば細いものがお薦め。育ち過ぎると硬くなります。
今年も春を迎え、ほろ苦い木の芽を今年も楽しませて頂きました。感謝。でもスーパーで筍を発見できません。もう遅過ぎるような・・・
ハムエッグ定食を食べて来ました。もちろん醤油をたっぷりかけて!
こちらは恵比寿のめし処こづちです。以前、先輩達と完全ハムエッグモードになっていたのに食べられず、ハムエッグは醤油派 or ソース派論争になったきっかけのお店です。
ここはパッと頼んで、サッと食べて、サッサと帰るタイプのお店。私はびびりなので料理の写真は撮れませんでしたが、ハムエッグはハムが2枚に卵が2個でした。大盛りのせん切りキャベツとポテトサラダがついて390円。それに小ライスと味噌汁で710円。日替わり定食の野菜炒め定食はなんと500円。そして、ここのお店はあじフライの方がハムエッグより120円も安いのです。次ぎは、あじフライ+肉豆腐+ライス+味噌汁 or 肉生姜定食を食べます。
あ〜全部入り切っていない!
おまけ
ご近所のお友達。それにしてもお前はんなんちゅう寝方やねん!!
そして犬種をいつも聞いても覚えられんのよ〜(T_T)
2008年の「ゴーヤーの日」はやっぱり定番のゴーヤーチャンプルー。今回は塩味にしました。スパムは60%減塩のスパム。でも十分塩味あります。豆腐は島豆腐が売っていなかったのですが、水切り豆腐という硬い豆腐を発見したのでそれを使いました。近所のスーパーはあまり気合いが入っていなく、去年や一昨年の「ゴーヤーの日」に比べやや盛り上がりに欠けていました。
味は、出汁をとっていないという大失態をおかしてしまい、少し旨味に欠ける仕上がりになってしまいました。調理の工程で出汁を含ませた方が個人的には美味しいと感じます。
Anyway!沖縄行きたい!!