先日作った4種のきのこのクリームソースパスタです。「の」多いですね!きのこ大好きなので、買い物に行くと大抵きのこを買います。今回は、椎茸、舞茸、しめじ、エリンギを使ったパスタです。パルメジャーノ・レッジャーノを使って濃厚にしました。パスタはBavette(バヴェッテ)。Barillaのリングイーネのようなパスタ。でもBarillaの公式ホームページにはヴァベッティーって書いてあります。どっちなんでしょう!?
そういえば今年、ポルチーニ食べてない気がします。今、気づきました・・・フレッシュなポルチーニって未だ店頭に並んでいるんでしょうか??
<材料>
椎茸、舞茸、しめじ、エリンギ、玉ねぎ、生クリーム、バター、白ワイン、
パルメジャーノ・レッジャーノ、塩、胡椒、ヴァベッテ(パスタ)
冷蔵庫にあるものは、青紫蘇、長ねぎ、椎茸、にんにく、トマト、ジャガイモ、キムチ・・・何かどっちつかず。迷った挙げ句にジャガイモとキムチ以外でパスタにすることにしました。長ねぎとトマトとパスタって合うんかいな!?という疑念を持つつつも、やってしまえ!!
結果は、まあ美味しいですよ。超おいしい!という程ではないですが、思ったより食べられます。どうですかね!?この組み合せ??ただ、フェットチェッレじゃなくて、もう少し細いパスタの方がいいように思いました。
<材料>
長ねぎ、トマト、青紫蘇、椎茸、にんにく、オリーブオイル、
赤唐辛子、塩、胡椒、フェットチェッレ
帰宅は、22時の予定なもんで、19:30〜の予定を前に更新しています。
前にフスィリと言ったこのパスタですが、フジッリとも言うことがありますよね。というかやまやに行ったら表示が変わっていました・・・何でやねん!!
それで、このパスタはジャガイモを細かく切って作りました。アンチョビをアクセントにした生トマトを使ったソースです。生トマトのパスタは、缶詰のトマトよりも強火で短時間で作るようにしています。
<材料>
ジャガイモ、アンチョビ、トマト、椎茸、グリーンピース(冷凍)、
にんにく、赤唐辛子、オリーブオイル、塩、胡椒、白ワイン
アンチョビとほうれん草のパスタ
恐ろしいほどのパスタ好き、まあパスタに限らず麺類は何でも好きです。朝パスタとか食べてますから・・・本当は、米の国出身だからもっと米を食べなければいけないと思いつつも、ついついパスタに手が伸びます。
ブログにエントリーをポストできずに、没ネタとしてほかっておいたパスタたちを日の目に出してみます。没ネタを登場させるのは、時短主婦の胃袋のきしろさんのアイディアの真似です。相当前のもありますが行ってみましょう!
定番のアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ
本当にお世話になってます。もう既に出てるから没。
アンチョビとツナを使ったメッザーニ
何となくパッションを感じなかったので没。
ホント食べ難いんです。白服注意!!
アンチョビと小松菜のパスタ
色合いが淋しいから没。
ナスとほうれん草としめじのトマトソース
ちょっとナポリタン的。写真があまりにも下手なので没。
しめじとトマトのパスタ
美しくなさ過ぎるので没。
ツナのマヨネーズ和えソースのパスタ
あまりにも切なくて没。
ツナと椎茸のトマトクリームパスタ
ちょっとさみしいというか寒そうな様子だったので没。
グリーンピースというと何ですか?私は、シュウマイとキーマカレーです。ところが、なっちゃんのダイニングのなっちゃん(さんつけると変なんでそのままでいいですか!?)のグリーンピースのパスタを拝見して、そんなアイディアがあったと思って作ってみました。というのも冷凍食品50%OFFの時に買ったシュガーピース(グリーンピース!?)が冷凍庫にあったんです。アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノをベースにして、玉ねぎと人参、そしてグリーンピースを加えました。グリーンピースの甘みがピリ辛な味の中で効いていますね。
それにしても、パスタの出現数がやたらと多い独身レシピです。パスタは手早く簡単にできるソースがあるし、お腹も膨れるので独身には重宝な料理ですからね。
<材料>
シュガーピース、にんにく、玉ねぎ、人参、赤唐辛子、オリーブオイル
塩、胡椒、スパゲッティーニ
<参考ブログ>
なっちゃんのダイニングさん:グリーンピースのスパゲティ他
早寝したからか、寒いからか分りませんがなぜか早起きしてしまいました。
昨日は立冬だったし、夜に冷え込むという話だったので、鍋でも食べたいと思って買い物に行きました。なんか目玉の安いものが無いな〜と思っていたら、ハガキを提示したら全品10%OFFの文字が!あっそうだった。でっでもハガキ持ってない・・・悔しいので何も買わずに出てきました。うう〜(><)
ということで家にあるもので何とかしようと思って、こなみのきまぐれ日記のこなみさんが美味しそうなカルボナーラを作っていたのを思い出し、私もカルボナーラを作りました。濃厚で美味しい。パンチェッタもナイス!最近何だかカルボナーラが好きになりました。以前は注文することなかったんですけどね。
<みんなのカルボナーラ>
こなみのきまぐれ日記さん
ぷいぷいちゃんの料理修業さん:牛乳入りでベーコンたっぷり
三十路独身OLの花嫁修業さん:美味しそうだけどお悩みのよう
*カルボナーラのトラックバック大歓迎です!
<材料>
黒胡椒、パンチェッタ、椎茸、パルメジャーノ・レッジャーノ、
オリーブオイル、卵黄、塩、パスタ(今日はスパゲッティーニ)
<作り方&過去のカルボナーラ>
自家製パンチェッタでカルボナーラ:フェットチェッレを使ってます
きのこのカルボナーラパスタ:パンチェッタ抜き
カルボナーラに生クリーム入れる派?入れない派?:生クリーム使用仕様
ショートパスタでカルボナーラ:ショートパスタでもなかなか
たまたま昼頃か深夜に、どこかの料理番組で目にして記憶していたパスタのレシピをアレンジしました。「親子」と言っているのは、ブロッコリーの新芽と実の両方を使ったからです。
アンチョビを使っているのと、ブロッコリーを柔らかめに茹でて崩しているのが特長です。。オリジナルレシピだとブロッコリーはパスタと一緒に崩れるまでに茹でていましたが、旨味が逃げそうだったので、さっと茹でたブロッコリーをフライパンでじっくりと加熱しました。あんまり意味ないかも・・・
ねじねじのパスタ「フスィリ」によくソースが絡んでなかなかナイス!でも発音しずらいよ!!
<材料>
ブロッコリー、ブロッコリーの新芽(スプラウト)、アンチョビ、
にんにく、赤唐辛子、白ワイン、塩、胡椒、パスタ(フスィリ)
今日は飲みましたが、現在自宅にて仕事中。こんな時間に息抜きを兼ねて更新。
ツナを炒めるという発想を昔は持っていませんでした。ツナは和えるイメージだったり、カレーの煮込みの時点で入れたり。ツナは既に「加熱調理済み」という意識が頭の中を支配していました。(ツナのことを考えてばかりいる訳ではありませんが・・)
ところが、ある日ある料理の本で、「ツナを炒める」という文字を発見してからツナも痛めてもいいんだと思うようになりました。
<材料>
ツナ缶、椎茸、分葱、にんにく、唐辛子、オリーブオイル、白ワイン、
塩、胡椒、スパゲッティーニ
何だか長いネーミングになってしまいましたが、アンチョビ味のパスタにバジルを添えただけのものです。アンチョビ入りの少しこってり目の味にバジルの爽やかさがナイス!
しかし、アンチョビを使った時は塩気が難しいですね。アンチョビも塩気があるし、茹で汁にも塩気があるので、少なめの塩加減にしないといけません。というのもちょっと失敗して塩っぱかったからです(><)
<材料>
アンチョビ、しめじ、ピーマン、にんにく、バジル、赤唐辛子、
白ワイン、塩、胡椒、オリーブオイル、リングイーネ
実はジェノベーゼより、このツナとバジルの組み合せの方が好きかもしれません。ツナとバジルはとても合うと思うんです。そして更に加えている松の実がなかなかいいコクといっていいのか、味に太さを与えてくれる感じがします。以前にもこのソースのパスタは何回か作っています。もともとパルメジャーノ・レッジャーノがなくてジェノベーゼが作れないけどどうしよう!?という所からこのソースをあみ出したのですが、偶然から出た美味。今回はパスタはリングイーネ。
少々、ブログアプリケーションの切り替え等で、コメントの調子が悪く、ご迷惑をお掛けしておりますが、対処中ですので引き続きよろしくお願い致します。
<材料>
ツナ、バジル、松の実、にんにく、塩、胡椒、オリーブオイル、
リングイーネ
朝から時々にんにく入りのパスタを食べる男。電車に乗ったら迷惑です(^^i)アーリオ・オーリオ(にんにくとオリーブオイル)で、ズッキーニと茄子と玉ねぎを軽く炒めたものをパセリをたっぷり散らして風味をつけたパスタです。元気が出ますよ!
<材料>
ズッキーニ、パセリ、茄子、玉ねぎ、にんにく、赤唐辛子、塩、胡椒、
スパゲッティーニ、オリーブオイル
<作り方>
1.オリーブオイルにみじん切りしたにんにくと種を抜いた赤唐辛子を入れて、
じっくり香りを移します。
2.パスタの茹で上がりのタイミングに合わせて、野菜を入れて、塩を一つまみ
入れて、炒め過ぎないように軽く炒めます。
3.茹で上がったパスタをフライパンに入れ、手早く混ぜながら、茹で汁を
スプーンで少しずつ入れ、さらに手早く混ぜます。
4.塩、胡椒をして味をつけ、最後にみじん切りしたパセリを加えて混ぜたら、
フィニート!
久々のパスタ。ツナとピーマンを入れて最後に青紫蘇を載せました。ピーマンはシャキシャキ感を残しておくべく炒め過ぎないように注意しました。そして、何よりも青紫蘇のさっぱりとした爽やかさな味がアクセントになってました。青紫蘇ナイス!パスタはバリラのヴァベッテ。
プランターが足りないので水耕栽培的に育てている黒ひよこ豆が、恐ろしい勢いで伸びています。芽だけでなく、根っこも凄い勢いで伸びて伸びて伸びまくりです。う〜ん。黒ひよこ豆の最終型はどんなものになるんでしょう!?どこか畑に植えたいです。
<材料>
ツナ、ピーマン、青紫蘇、にんにく、塩、胡椒、エクストラバージンオリーブオイル、
ヴァベッテ(パスタ)
どこまで伸びるんだ・・・
フォークダンスde成子坂というお笑いさんがいます。ちょっとタイトルを考えてて思い出しました。関係ないですね。
お盆中に東京で停電が起きたので、冷蔵庫が止まったのではないかと心配になったのですが、同じマンションの友人に連絡したところ問題ないということでした。冷蔵庫には日本酒とパンチェッタが入っていたのですが、パンチェッタが心配だったので早速食べました。今回のパスタはレジネッテ。たまにはショートパスタで食べたかったのです。
それにしてもパンチェッタは脂がとても出ます。油を使わずにじっくりカリカリになるまで焼きましたが、相当脂が出たので、大半を捨てました。やはり煮豚より、焼いた方が豚肉の脂が出てきてヘルシーになるということがわかります。(ダイエットには焼き肉!?ー豚肉調理研究)とは言ってもカルボナーラは美味しい!以前は食べようと思わなかったのですが、最近やたらと好きなんですよね〜
<材料>
自家製パンチェッタ、卵黄、パルメジャーノ・レッジャーノ、塩、黒胡椒、
レジネッテ(パスタ)
<作り方>
独身レシピ:自家製パンチェッタでカルボナーラ
まだ、先週の食事のレシピです。豆腐カリーは友人が遊びに来て平らげて行ったので、旅行の出発前日に無くなりました。そして、残ったのは生クリームと分葱。これはもうパスタしかないでしょう。分葱を使ったパスタというのは始めてでしたが、素麺や蕎麦に生クリームと冒険するよりも、パスタが安全かなということでの決断でした。まあ決断なんていっても、そんな大袈裟な話ではないですが・・・
保存の効く塩豚、トマト缶、ツナ缶が選択肢に挙ったのですが、塩豚(パンチェッタ)を使って作ってみました。カロリー高い!玉ねぎがあったらもっと甘みが出たでしょうが、残念ながらありませんでした。パワーをつけて出発したのでした。
<材料>
分葱、塩豚(パンチェッタ)、生クリーム、にんにく、塩、胡椒、白ワイン、
パルメジャーノ・レッジャーノ、オリーブオイルまたはサラダ油、
バヴェッテ(パスタ)
昨日の朝パスタ。今回は1kgを仕込んだパンチェッタがいい頃合いになったので、まずはパスタにしました。前の晩から塩抜きしておきました。後はキャベツとドライトマトというシンプルな組み合せ。アーリオ・オーリオで味つけしました。もう少し緑が鮮やかだと彩り的にはGoodでした。イタリアンパセリをふっても良かったかもしれません。味は、パンチェッタの旨味とにんにくの香りがキャベツとパスタによく絡みます。キャベツは歯ごたえもOK!ドライトマトの甘酸っぱさがアクセントになっています。なかなかナイス!
パスタは、今回もバリラ。使ったのはBavette(バヴェッテ)というリングイーネのようなパスタです。バリラもなかなか美味しいですね。
BarillaのBavette
<材料>
パンチェッタ、キャベツ、ドライトマト、にんにく、赤唐辛子、塩、胡椒、
白ワイン、エクストラバージンオリーブオイル、パスタ(バヴェッテ)
これがエキサイティングなの!?という感じですが、イカ墨を練り込んだ黒と赤が何となくエキサイティングかなと思った訳です。トマトソースは、バジリコを使ったシンプルなものです。卵はふんわりゆるく焼いて取り置いておいて、最後に加えました。ただ、卵に味をつけなかったのが失敗でした。軽く塩味にして、パスタソースの塩気と繋がるようにした方がもっと美味しいのではないかと思いました。卵がぽつんとしてしまいソースとの一体感が損なわれてしまっていました。イタリアンパセリは何となく緑が欲しいかなと思って加えました。
<材料>
トマト缶、バジリコ、にんにく、玉ねぎ、卵、イタリアンパセリ、塩、胡椒
赤唐辛子、イカ墨練り込みパスタ、オリーブオイル
ああ今日も朝帰りしてしまいました・・・いい加減にしないと(^^i)
昨日スーパーでイタリアントマトを見つけたので、思わず買ってしまいました。冷製パスタか火を入れるフレッシュトマトソースパスタか迷いました。とりあえず湯剥きをして包丁を入れてみたら、熟しが足りなく身が締まっていたので、ソテーしてトマトソースのパスタにしました。フレッシュさを残すために、強火で短時間で加熱して終わりにしました。確かにこのトマトは水分が少なくて身が締まっていました。しかし、このトマトでなければならないというクォリティではないように思えました。熟したものでまた作ってみたいです。
今回のパスタは、バリラのスパゲッティーニを使いました。ディ・チェコのフェデリーニに近い細さに見えました。今度比較して食べてみたいと思いました。
イタリアントマト(茨城産)
Barillaのスパゲッティーニ
<材料>
イタリアントマト、にんにく、玉ねぎ、バジリコ、塩、胡椒
スパゲッティーニ
以前はメッザーニでアマトリチアーナを作ったんですが、今回は穴あきパスタではなくてスパゲッティーニで作りました。写真がピンぼけですが・・・味はたっぷりとパンチェッタの旨味を玉ねぎが吸っていてナイス!
ところでパスタの食べ方ですが、スプーンを使う派ですか?使わない派ですか?私は、昔にイタリアに行ってイタリアかぶれになって帰って来た父から、「ばぶお、イタリアではな、パスタはスプーンを使わずに食べるんだってよ!」と言われてからスプーン使わない派になりました。調べてみるとスープパスタと子ども以外はスプーンを使わないようですね。確かに、イタリア人でイタリアの貴族とも仕事をしている知り合いと食事をした時も、スプーンを使っていなかったし、スプーン自体がパスタの時には用意されていませんでした。現在のマナーではスプーンを使わないのかもしれないですね。
それよりも、パスタをすすらずに食べることの方が大切かもしれません。どうも外国人は麺をすするということができないようで、音を出して食べるのを好まないそうです。一口分を上手くフォークで巻いて口元に持っていって食べるのがいいようです。
ただ、海外でも日本蕎麦は遠慮せずに音を立ててすすります。昔、海外の日本料理屋でもり蕎麦を食べた時に、思いっきり音を立てて蕎麦を食べたら、周りの客がびっくりしてジロジロ見てました。そこで私は日本では蕎麦は音を立てて空気と一緒にすすり込むと蕎麦の風味を味わい易いのだと説明してあげました。そうしたら何人かが面白がってざる蕎麦を注文していましたが、音は上手く立てることができませんでした。日本のものは日本の食べ方で、よその国のものは可能な限りよその国の食べ方で食べるのがいいのかなと思っています。まあ食べ方なんて美味しければどうでもいいのかもしれませんが、私は周りの人に笑われない程度は、マナーを守りたい派です。
祝イタリア優勝!ということで昨晩はパスタを食べました。イカ墨パスタのアーリオ・オーリオです。イカ墨なのにアーリオ・オーリオ!?という感じですが、これはイカ墨を練り込んで作ったパスタなんです。MORELLI(モレーリ)のイカ墨を練り込んだリングイーネです。あっパッケージに入っている写真を撮るのを忘れました。
初めてのパスタだったので、シンプルなアーリオ・オーリオでパスタの味を味わおうと思いました。唐辛子を少々と湯剥きしたプチトマトを入れだけのシンプルなものにしました。パスタ自体は、少し甘みがあるパスタでした。でも個人的にはプレーンなパスタでイカ墨を使って作った方が好きかもしれません。
<材料>
にんにく、オリーブオイル、プチトマト、唐辛子、イカ墨のリングイーネ、
塩、胡椒
スープパスタに使えるお皿が欲しいと言ったら、同じ干支の先輩がなんと作ってくれました。いつも同じお皿の独身レシピですが、夏らしく爽やかなお皿が加わりました。嬉しい!!BABUOの銘柄入りです。ホントは一文字入れ忘れてるんですが(^^)
最初に何を作ろうかと考えたのですが、やはりパスタ!鶏だしを入れたトマトソーススープにツナを入れて煮込みました。魚用のフレッシュハーブセットを買ったら、レモンタイムというのが入っていたので、煮込み用のハーブとしてそれを使ってみました。その名の通りレモンの香り、味がするんですね。初めて知りました。最後にパスタが茹で上がる少し前にホウレン草を放り込みました。パスタはフェットチェッレ。昨日の朝パスタでした。
<材料>
ツナ、ホウレン草、トマト缶、にんにく、唐辛子、レモンタイム、
ローリエ、鶏だし(粉末)、水、塩、胡椒、オリーブオイル
最近パスタ食べてないな〜と思っていました。実家からもらって来たアスパラと冷凍にしていたスルメイカを使って、アンチョビソースのパスタにしました。昨日の朝パスタです。しめじも入れて、海と山の競演です。プチトマトは彩りと口直しの酸味効果を狙って入れてみました。
昔、実家では裏庭でアスパラを作っていました。その時は、アスパラはぐんぐん育つもので、油断すると食べられなくなるほど育ってしまっていた記憶があります。自分の中ではアスパラは生命力溢れる野菜でした。
今回使ったアスパラが私の中でのスタンダードですが、先日レストランで食べた野生のアスパラは全く違うものでした。ホワイトアスパラは、確か土を被せて作るはず。元々の野菜と違う姿になっている野菜が実は大半なんでしょうね。
<材料>
スルメイカ、アスパラ、しめじ、プチトマト、アンチョビ、塩、胡椒、
にんにく、オリーブオイル、スパゲッティーニ
ブランチというか夜も兼用というか、本日のパスタです。ツナとバジリコの組み合せはボリューム感の中に爽やかさあって大好きな味です。一見ジェノベーゼソースなんですが、パルメジャーノチーズを入れないでフライパンで作ります。以前も同じようなパスタを作った時は、「ツナのジェノベーゼ風ソースのパスタ」と言っていましたが、やっぱりバジリコソースの方がどちらかと言うと合ってるかなと思って変えました。今回は以前のに椎茸が加わっただけなんですが、パスタをフェットチェッレで作りました。ジェノベーゼソース程、緑色にはなりません。
今日は天気が良かったですね。北青山の銀杏並木は、青々と茂った銀杏が道に覆い被さって自然の日よけを作っています。歩いているとひんやりしていてとても気持ちいいです。料理でもそうですが、何だか緑色を見るととても気持ち安らぎますね。
夜はこれからパーティ。ちょっとしたパフォーマンスをするので、それほどつまめそうに無いだろうから、たっぷり食べておきました。Have a nice weekend!
<材料>
バジリコ:30枚位、松の実:大さじ1程度、にんにく:1粒、ツナ:1缶、
椎茸:1 or 2 個、オリーブオイル、塩、胡椒、白ワイン、フェットチェッレ
いよいよGW最終日です。昨晩のピザができるんだったらパスタもOKじゃない!?と思って最終日のトップバッターは和風きのこパスタ。醤油味で仕上げて、鰹節と海苔を載せて頂きました。焼うどんみたいですけど、いけますよこれ!でも写真がピンぼけ。それが残念です。
<材料>
ゴーヤー、しめじ、舞茸、にんにく、長ねぎ、唐辛子、醤油、塩、胡椒、お酒、
オリーブオイル、鰹節、海苔、スパゲッティーニ(1.6mm)
昨日のW杯の試合を引きずりながら、何とかレポートを間に合わせようやく帰宅しました。晩ご飯前に更新して、その後にゴーヤー料理を作ります(^^)
昨日はヤケ酒だったんですが、クロアチア戦に向けて気持ちを切り替えて、元気を出すためにゴーヤーをたっぷりと使いました。今回は前に買ってほったらかしておいたドライトマトを使ってみました。熱湯で戻すと書いてあったんですが、何分ぐらい戻すんですかね?時間が無かったので15分位で使ってしまいました。
賞味期限が本日の豚バラ肉を使用しました。パスタはスパゲッティーニ。気がつけば何だかこれもイタリア色です。パスタのイタリア色って何だか食欲が湧きます。ゴーヤーパスタは少し大人味。初挑戦のドライトマトは何だか記憶のある味なんですが、思い出せず。過去に経験があるのかもしれません。
<材料>
ゴーヤー、ドライトマト、豚バラ肉、にんにく、塩、胡椒、赤唐辛子、
オリーブオイル、スパゲッティーニ(1.6mm)
イタリアでケチの代名詞のジェノベーゼですが、日本ではそれほどケチじゃないこのソースです。ミキサーもすり鉢も無い私は、ひたすら刻む刻む。疲れます。ミキサーが欲しい。
今日は、フェットチェッレを使いました。コクもありつつ、バジリコのさっぱりした味わいのこのソースです。しかし、個人的には以前に作ったツナを入れたジェノベーゼソースの方が好みのようです。でも割と簡単なソースなので、作り易いことは間違い無いですね。
<材料>
バジリコ、松の実、パルメジャーノ・レッジャーノ、塩、フェットチェッレ、
エクストラバージンオリーブオイル
ドイツ相手に2得点取りましたね。課題も見えたし、いい試合でした。早起きしたかいがありました。加地の怪我が心配ですが・・・
いい試合の後の朝パスタで、こちらも元気を出して今日一日がんばります!しめじと舞茸の2種類のきのことオクラを入れたクリームソースのパスタで始動です。デンマークのロイヤルクリームというブルーチーズを混ぜて濃厚にしました。オクラの粘り気も加わってとろ〜りとします。ブルーチーズ自体は割と塩気が少なく、思ったよりあっさりしている印象でした。パスタはリングイーネにしました。朝からガッツリ食べてます。でも、まだお昼は要りませんが・・・
<材料>
しめじ、舞茸、オクラ、ブルーチーズ(ロイヤルクリーム)、玉ねぎ、にんにく
生クリーム、バター、白ワイン、塩、胡椒、リングイーネ
昨日は、どうも泥酔していたようです。朝から醜態の報告を頂きました。しかし、それほど迷惑は掛けてなかったようです。でもデザイナーの知り合いからオサレTシャツを買ってその場で着替えていたようです(^^i)しかし、今日はやることだらけ!明日友人の結婚パーティなので、今日のうちに朝から飛ばしてやれることをやらないといけない日です。
ということで、やっぱり朝パスタでパワフルにスタート!しかし、いきなりの迷い。アンチョビを入れたり、他に火を通さなければならないオイルソースの場合は、いつもエクストラバージンを使うかピュアオイルを使うか迷うのです。今日はピュアオイルで炒めた後に、エクストラバージンを足しました。いいのかな??まあいっか!!
<材料>
キャベツ、アンチョビ、茄子、にんにく、唐辛子、塩、胡椒、スパゲッティ
オリーブオイル(ピュア、エクストラバージン)
お昼はパスタで、自家製パンチェッタを使ったアマトリチアーナ(Amatriciana)にしました。実は昔、アマチャトリアーナだと思ってました(^^i)パンチェッタを使うパスタとしてはカルボナーラが有名ですが、トマトソースならこのアマトリチアーナが代表的と言えるかもしれませんね。オリーブオイルを少なめにして、パンチェッタから出る脂に含まれている旨みを新玉ねぎに吸わせ、パンチェッタと玉ねぎの甘みとトマトの酸味の絶妙なコラボレーションを楽しみました。
今日は、穴あきのメッザーニを使ったんですが、本場ではブカティーニで作るらしいです。家には先日ブカティーニと間違えて買ってきたメッザーニしかなかったので、それを使いました。パスタに開いている穴にトマトソースが入って、パスタにたっぷりソースが絡みます。しかし、メッザーニはちょっと太くて、この長さだと食べにくいです。白シャツや出かける前は要注意です!
<材料>
パンチェッタ、新玉ねぎ、タイム、トマト缶、オリーブオイル、塩、胡椒、
赤唐辛子、メッザーニ(本当はブカティーニ)
実は塩豚を作り始めたのはラグー(Ragu)に入れたいと思ったからなんです。ようやく今回実現しました。しかも、一昨日の深夜に作ったりしてました(^^i)
ラグーとはミートソースのことで、スッパゲッティボロネーゼやグラタンやラザニアのソースとして使われるそうです。今回は、牛ひき肉、豚ひき肉、鶏レバー、そしてパンチェッタを入れました。濃厚です。時間を置いた方が味が入ると聞いたので、味見以外では食べずに1日我慢。レジネッテというショートパスタがよくソースに絡みそうだったので、使ってみました。ラグーは、パスタを食べるという感覚よりも、ラグーを主に食べるという感覚で食べたい感じです。玉ねぎやセロリがしっかり効いています。今回は成功かもしれません。昨日の朝パスタにしました。
Reginette
<材料>
牛ひき肉・豚ひき肉:合わせて600g、パンチェッタ200g、鶏レバー:200g、
玉ねぎ:3個、セロリ:3本、人参:2本、イタリアンパセリ:1束、
トマト水煮:2缶、ローリエ:3枚、鶏スープ or 野菜スープ:150cc、
トマトピューレ:大さじ2、赤ワイン:500cc、生クリーム:200cc、塩、胡椒
お昼のメインはカルボナーラ。本来パスタは前菜のはずですが・・・まあいいじゃん!
ところでカルボナーラには生クリームを入れるのか?入れないのか?ということの解決がまだだったのですが、ようやくイタリアから問い合せの回答が来ました。彼女の住んでいる北イタリアでは、生クリームを入れないんだそうです。卵黄やチーズやオリーブオイルなどが混ざった結果、クリームのような状態に見えるんだそうです。でも、生クリーム入れて美味しいんだったら、それでいいんじゃない!?だそうです。確かにそうですね。ワインにルールはありません!は田崎真也さんでしたっけ!?パスタにルールはありません!かな(^^)
ということで初の生クリームを使ったカルボナーラに挑戦。ワインやにんにくは使いませんでした。卵黄だけより、滑らかに仕上がりました。美味しい!これはこれでありですね。でも濃厚さは、卵黄とチーズだけの方が上ですね。これは完全に好みの問題です。濃厚な味がいい人は生クリームを抜きですね。でも生クリーム抜きだと濃厚過ぎると感じる人もいるでしょう。私は、美味しい卵が手に入った時は、個人的には生クリーム抜きで作ろうと思います。寝不足ですが、パワー充電したので何とか今日も乗り切れそうです。
<材料>
自家製パンチェッタ、卵黄、生クリーム、パルメジャーノ・レッジャーノ、黒胡椒、
必要であれば塩、スッパゲッティ1.9mm
<過去のばぶおのカルボナーラ>
自家製パンチェッタでカルボナーラ
きのこのカルボナーラ
<追記>
濃厚という表現がちょっと気になりました。生クリームを入れても濃厚だな〜と思いました。だから、卵黄だけの場合は、生クリーム入りと比べ水分が少ないため、とろみがあるという表現が正しいかもしれません。
昨日は帰宅途中に、同じ干支の先輩ご夫婦と遭遇。そのまま、月曜日からはしご酒〜♪美味しそうなレシピを教えてもらったので、近日チャレンジ予定です。
ということでやや早く目覚めたのですが、昨晩はご飯ものを抜いていたので、朝から炭水化物補給をしたくなってしまい、定番の朝パスタです!作り置きと言っても日曜日のスープパスタのソースの残りを使っただけなんです。パスタをオレキエッテからメッザーニ(Mezzani)という穴の開いた長いパスタに代えました。これは、「やまや」で購入しました。このMezzaniを世界ウルルン滞在記でシチリアのレストランのシェフがやっていた真似をして、ボリボリと折って使ってみました。マカロニみたいです。
フレッシュトマトを1つダイス切りにして入れました。味は時間が経っているので、より濃厚になった感じです。パスタの穴にもスープが入り込んで、とてもソースが染みます。もうすこしグレイビーなソースの方が穴の中にソースが残っていいかもしれません。
Mezzani
お昼はパスタにしました。朝にも使ったあさりのメインは実はこれ。魚貝のトマトスープのパスタ。魚貝と言ってもあさり以外は、保存のきくものばかり。アンチョビの塩漬けとツナ缶というあるものを使って作りました。トマトソースをあさりの煮汁で伸ばしてスープにして、パスタはオレキエッテで頂きました。低温熟成のオレキエッテで、モチモチしていい歯触りでした。
作り始めたら、にんにくが小さいものしかないのに気づきました。どうしようかと思ったのですが、自家製ガーリックオイルがあったのを思い出したので、それででカバーしました。カバーになってるのか知りませんけど(^^)このガーリックオイルは去年に知り合いのBarのマスターに勧められて仕込んだもの。でも全然使ってませんでした。他に何に使えばいいんでしょう?使い方も分らずに作っている無鉄砲さ(^^i
パスタは結構好きな味でした。本物の鰯とかを使いたいんですけど、有り合わせで結構味が出るものですね。
ガーリックオイル。殆ど使ってません。
<材料>
あさり、ツナ、アンチョビ(塩漬け)、玉ねぎ、にんにく、唐辛子、トマト缶
オリーブオイル、ガーリックオイル、胡椒、タイム、オレキエッタ
今イチ不完全燃焼な昨日の食事と寝不足。朝起きたら何だかカーボンが食べたくて、そして、元気を出したくてやっぱり朝パスタ。周りの人のことなど考えずに、ペペロンチーノです。いいのかな!?海外赴任中に韓国の人と一緒に食事をする機会が多かったので、昼夜考えずに、にんにくを食べるのに抵抗感が無くなってます。以前、男性ですがおねえ系言葉の担当美容師の人に「あんたにんにく食べて来たでしょう!?もっと周りの人のこと考えなさい!」と怒られたことがあります(^^i)それでも今朝はペペロンチーノ。そして、青唐辛子でやってみました。赤唐辛子が無かっただけです。きのこも入れました。パスタはスパゲッティーニが良かったんですが、切らしていたのでスパゲッティ1.9mmにしました。少しオリーブオイルをケチってしまったかもしれません。
おはようございます!本日5月8日は「ゴーヤーの日」。今日は健康にもいいゴーヤー料理と行きましょう!私は、ゴーヤーの朝パスタでスタートです。自家製パンチェッタとプチトマトのオイルソースのパスタです。ゴーヤーの苦みとパンチェッタの甘み、プチトマトの酸味がなかなか良かったです。今日はモチッとしたリングイーネを使いました。
「ゴーヤーの日」に際し、ゴーヤー料理をお作りになられた方々、初めて独身レシピにいらして頂いた方でも大歓迎ですので、是非トラックバックを下さいませ。大好きなゴーヤーを盛り上げて行きたいと思っております。何卒よろしくお願い致しますm(__)m ちなみに本日の帰りは遅いですが、夜もゴーヤー料理に挑戦したいと思っております。
<材料>
ゴーヤー、パンチェッタ、プチトマト、にんにく、赤唐辛子、塩、胡椒、
オリーブオイル(ピュアとエクストラバージン)、リングイーネ
連休なのに自宅で部屋片付けをしています。後輩が泊まりに来るらしいです。そして自炊してるし・・・全く色気のない連休です。それでも、ブログを始めてから自炊が増えて飲む機会が減ったためか、2kgくらい痩せました。思わぬ効果がありました。自炊も悪くないです。
少々怠さを引きずっているので、シャンとするものを食べようと思い、蕎麦をと考えましたが出汁をとるのが面倒。冷蔵庫を覗いてトマトと青じそがあったので、冷製パスタにしました。本当はバジリコの方が好きですが、青じそもなかなか美味しい。
何か変な時間に食べてしまいましたが、どうせ夜は飲みに出るんだろうから軽く食べておきました。
みなさんTWエンジョイしてますか〜!?そろそろ辛いです・・・(TT)しかし、食べ物を捨てるのは嫌いなもので、食べ続けるしかない!!という訳で、昨日のお昼は筍のパスタに挑戦してみました。
自家製のパンチェッタを使って、オイルソースのペペロンチーノ風にしました。筍の歯触りがあるのですが、香りはオリーブオイルやにんにくに負けてしまいました。青椒肉絲のように切った方が良かったかもしれません。にんにくは潰して入れて、途中で引き上げた方がいいかも。パンチェッタを焼く上で焼き過ぎてしまいます。弱い火でじっくり焼けば大丈夫ですけれど。カリカリのパンチェッタにするなら、別で一度焼いた方がいいと思います。
<材料>
筍、パンチェッタ(ハーブ塩豚)、きぬさや、にんにく、オリーブオイル、
唐辛子、塩、胡椒、スパゲッティーニ
<作り方>
1 パンチェッタは水に漬けて塩抜きしておきます。
きぬさやは事前に塩を入れたお湯で茹でておきました。
2 にんにくをオリーブオイルでじっくり火を通し香りを移します。
3 唐辛子を加えます。
4 小さめに切ったパンチェッタを加えて、温度が上がらないように火を通します。
カリカリが好みならピュアオイルで別のフライパンで焼くといいのでは!?
5 パンチェッタに火が通ったら筍(水煮済み)を加えて軽く炒めます。
軽く炒めたら火を止めておきます。
6 パスタがアルデンテ手前に茹だったら、再び火をつけてフライパンに移します。
7 茹で汁をスプーンで加えて、パンチェッタの塩気で足りなかったら、
塩を足します。胡椒を加えて、よく混ぜてフィニート!
こんにちは!ばぶお(♂)です(^^)
あさりのメインはこれ!スパゲッティ・ボンゴレ・ビアンコ。今回はパスタ入り。正確にはスパゲッティーニを使いました。作り方は、以前のボンゴレ・ビアンコのエントリーの作り方にパスタを加えただけ。前回は少しワインを入れ過ぎて、ワインの風味が強く出過ぎた気がしたので、今回は少なめにしました。パスタの茹で汁を少し加えてパスタと和えました。
ボンゴレは、意外と簡単ですね。砂抜きに時間が掛かりますけど、作るのはあっという間。食べるのもあっという間。もちろんこれ、朝パスタです。昨日のね!!
カルボナーラ食べたい!と思ったから、今晩はカルボナーラ。パスタが続いてもなんのその!でもパンチェッタを入れてないですが、黒胡椒がかかっていればカルボナーラということにしましたが、いいのかな??
生クリームも今回も冷蔵庫に無かったので入れませんでした。パンチェッタが無かったので、コクや甘みがないのではないかと思い、玉ねぎとにんにくを入れました。一応成功だと思うんですけど。舞茸と椎茸をパンチェッタ代わりに見立てました。白ワインも切らしていたので、日本酒で代用。我が家の料理酒である−しぶやのお酒−「神宮橋」を代用してみました。このお酒、しぶやのお酒と言ってますけど、製造は岐阜の中津川です。まあ気にしない!パスタは今回はスパゲッティーニ。
<材料>
舞茸、椎茸、玉ねぎ、にんにく、卵黄、パルメジャーノレッジャーノ、
日本酒、オリーブオイル、塩、黒胡椒、スパゲッティーニ
Aglio olio e peperoncino=ペペロンチーノは大好きなパスタの一つです。日本では、いろんなイタリアンレストランにメニューとしてあったりしますが、イタリアでは基本的に家庭で食べるもので、リストランテなどでは見ないメニューだそうです。
しかし、ペペロンチーノ!シンプルなパスタですが、美味しく作れるようになるまで結構時間が掛かりました。実は「ためしてガッテン」のオリーブオイルの特集を見てから、美味しく作れるようになりました。「ためしてガッテン」は役に立ちます!!
エクストラバージンオリーブオイルを沢山使うこと、オリーブオイルの温度、にんにくを焦がさないこと、茹で汁の使い方が、ばぶお流のペペロンチーノのポイントです。
<材料>
にんにく、赤唐辛子、スパゲッティーニ、塩、胡椒、スパゲッティーニ
エクストラバージンオリーブオイル(多め)
トマトのシンプルなパスタに、刻んだ青じそを載せただけのパスタです。いつもならバジルにするのですが、なぜか今回は青じそにしました。これはこれで爽やかな風味が加わって美味しいです。
なぜか、青じそというとトンノスパゲティというイメージを昔から持っていました。ツナのトマトソースのパスタに青じそがかかっているものですが、これもとても美味しいです。今回はツナ無しで、青じそだけ。青じそが強すぎるかなとも思いましたが、結構いけます!まあ私が、香草好きだからかもしれませんが・・・(^ ^)
今回はBuitoni(ブイトーニ)の1.6mmのパスタを使いました。De Ceccoよりもお湯に落ちていくというか、最初の段階で柔らかくなっていくのが遅いようです。パスタによって性質が全く異なるんですね。パスタの食べ比べもそのうちしてみます。お薦めのパスタがあったら是非、教えて下さいm(_ _)m
<材料>
青じそ、トマト水煮缶、にんにく、赤唐辛子、オリーブオイル、スパゲッティーニ
旨い!いきなり自画自賛ですが、このカルボナーラは美味しいんです。今までそれほどカルボナーラって好きではなかったのですが、もうカルボナーラ大好きです!!コクのあるソース、キリッと効く黒胡椒(ブラックペッパー)、もっちりしたパスタ、カリカリのパンチェッタ、これホント美味しかった。写真が今ひとつなので、味が伝わっているか心配ですが・・・(^^
「自家製のパンチェッタでカルボナーラを作る」実はこれ、パンチェッタ作りに挑戦した時の一つの目標でした。ようやくそれを達成することができました。パスタはDe Cecco(ディ チェコ)のNo.6、Fettuccelle(フェットチェッレ)。この選択もなかなか良かったです。生クリームを入れないのが本場の作り方という人もいるそうですが、美味しければ入れても入れなくてもOK!それよりもスプーン無しでパスタを食べることの方がきっとイタリア人には大切です。兎に角、また作りたいな〜。
<材料>
自家製パンチェッタ、卵黄:2個、パルメジャーノレッジャーノ:30〜40g、
オリーブオイル、塩、黒胡椒、フェットチェッレ
大好きなアンチョビソース。今日はエリンギと小松菜で作りました。トロトロになるまでアンチョビを炒めるのがお薦めです。アンチョビの味で統一されているところに、エリンギのプニプニした噛み応えのある食感と小松菜のシャキシャキ感がメリハリが効いていて、大好きな一品です。かぶの葉でも凄く合います。このソースには細いフェデリーニなどでもソースがよく絡んで美味しいです。
<材料>
エリンギ、小松菜、アンチョビ、にんにく、唐辛子、オリーブオイル、胡椒
昨日は花見でした。毎年恒例の大宴会で、昨日も70〜80人は来たと思います。私はキーマカリーとナンを焼いたのですが、写真を撮るのを忘れてました・・・エントリー作れず(T T)
宴会の翌日、空腹であっても、相当の脱力感あり!そこで、簡単な手抜きパスタ。ツナと玉ねぎをマヨネーズで和えて、パスタと混ぜるだけのお手軽メニューです。これはロングパスタでもショートパスタでも結構美味しい。今日は貝の形をしたコンキリエを使いました。サイズは少しでかめのサイズ。これもよくソースと絡みます。玉ねぎは水に浸した方が辛みが無くなるのですが、何だか栄養も逃げてしまう気がして、いつも浸すか浸さないか迷ってしまいます。
今日から新年度実際のスタートですが、そんな日にしてはシンプルな朝ご飯になりました!
材料
ツナ缶、玉ねぎ、マヨネーズ、塩、胡椒、乾燥イタリアンパセリ
作り方
1 玉ねぎをスライスして水に5分ほど浸したら、水気を切ります。
2 水気を切った玉ねぎをみじん切りにします。
3 ツナと玉ねぎをマヨネーズで和えて、塩、胡椒で味付けします。
4 ゆで上がったパスタと混ぜて、盛りつけたらパセリを振ってフィニート!
朝といえばパスタ。シンプルなアラビアータを作りました。タイムを1枝入れて爽やかな香り付けをしてみました。ホントはただ残ってただけなんですけどね。タイムは香りが移ったら取り除いてもOK!香りがいいのに辛いパスタになりました。
今日はトマト強調のため、玉ねぎを入れずに生トマトとトマト缶のmix作戦。日本のトマトはなかなかパスタには合わないと感じてしまうんですよね。いい銘柄が手に入らないだけですかね!?どうしてもトマト缶のイタリアントマトの力強さが欲しくなってしまうんです。生トマトの方がフレッシュですけれどね!!紀伊国屋に行けばいいトマトあるんだろうけど高くて・・・
今年度も終わりですね!春です!!
zucchini=ズッキーニていうのは、それほど使わない野菜なんですけど、あの食感をたまに味わいたくなる野菜です。ところで、ズッキーニってキュウリじゃなくてカボチャの仲間なんですよね。実は今年に入るまで知りませんでした。キュウリに見えますよね〜。
トマトソースかオイルのどちらか迷ったんですが、トマトソースに!朝パスタはトマトの酸味を感じてスタートした方が爽やかかなと思いました。ツナも少なめにして、新鮮なズッキーニとパプリカをメインで楽しむ感じ!
材料
ズッキーニ、赤パプリカ、黄パプリカ、ツナ、にんにく、トマト缶、
オリーブオイル、赤唐辛子、塩、胡椒
作り方
1 オリーブオイルを引き、にんにくと赤唐辛子を入れてじっくり弱火にして
香りを出す。
2 ズッキーニ、赤黄パプリカを加えて軽く炒める。
3 トマト缶とツナを加えて強火にして手早く火を通します。
お好みでハーブを混ぜてもボーノ!
4 塩、胡椒で味付けします。
5 茹でたてのパスタを加えて手早く混ぜてフィニート!
参考Web Site
正直通信:ズッキーニを始め野菜の情報盛り沢山!
今朝は昨晩使ったタコの残りをパスタに!アンチョビと生クリームの相性はなかなかgood!アンチョビの効いたクリーミーでこくのある味に、タコのプリプリと小松菜のシャキシャキが心地よしです。長い紐系のパスタではなく、今回はファルファーレにしました。ファルファーレは見た目の可愛らしさもあるけれど、つるっとしてモチっとした食感がいい。ショートパスタは、アルデンテではなく、クタクタにならない程度によくゆで上がっているものが好み。その方がモチっとした食感を楽しめる気がします。
材料
タコ、小松菜:1房(株)、アンチョビ:4〜5枚、にんにく:1粒、
玉ねぎ:1/8、オリーブオイル:適量、胡椒:適量、白ワイン:適量、
塩:必要があれば、ファルファーレ:食べたい量
昨日のエビの残りを使って、朝食はやっぱりパスタでしょ!!ホントにパスタよく食べます。炭水化物摂り過ぎかもしれません。かなり完熟したトマトを買っておいたので、今日は生トマトを使って作りました。冷製パスタにしようか悩んだのですが、結構寒いので火を通しました。水っぽくなるのを避けるために玉ねぎを入れずにフレッシュなトマトの風味を重視しました。狙いはエビのプリプリ感と甘酸っぱい生トマト感覚、細めのフェデリーニで軽めの歯ごたえ噛みごたえです。
結果はエビはプリプリだったんですが、火を入れ過ぎてトマトが崩れてしまいました。残念(TT)
材料
エビ、小松菜、トマト、にんにく、唐辛子、塩、胡椒、フェデリーニ(1.4mm)
オリーブオイル、白ワイン、
あっブラックオリーブ使うの忘れちゃった・・・
ブラックオリーブが無くなりません。何日くらい持つのでしょうか!?
今朝はブラックオリーブを細かく刻んでアンチョビと混ぜてパスタソースにしました。家にはフードプロセッサやBamixといったツールが無いので、みじん切りにするのがせいぜいなんですが、これはツールを使うかすり鉢にかけてペースト状にした方が美味しいのではないかと思います。見た目もみじん切りだと今ひとつです。
いずれにせよ、独り暮らしでブラックオリーブ1缶は無茶だということがよくわかりました。
材料
ブラックオリーブ、アンチョビ、にんにく、玉ねぎ、3色ピーマン、椎茸、
赤唐辛子、スパゲッティ1.9mm(細いパスタでも美味しそう)
作り方
1 オリーブオイルににんにく、赤唐辛子、アンチョビをフライパンで弱火に掛けます。
2 フォークや箸でアンチョビをほぐしてトロトロになるまでじっくり火を通します。
3 スライスした椎茸を加えます。にんにくが焦げないように注意です。
4 火が通ったら、3色のピーマンを加えて軽く炒めます。
5 茹でたてのパスタを加えて、必要に応じて大さじのスプーンで小分けに茹で汁を
入れながらパスタを混ぜてフィニート!
先日深夜のテレビで、アンチョビとブラックオリーブと酒盗をフードプロセッサに掛けたソースを使っていたのを見て、中途半端に真似してみました。酒盗とフードプロセッサを使わなかったので真似になっていないかもしれませんが・・・
大好きなトマトソースのパスタでも時々味を変えたくなるものです。そんな時はクミンシードを加えて、唐辛子をちょっと多めでパンチの効いた味に仕上げます。ブラックオリーブが大量に残っていればもちろん入れます!今回はトマト缶の残りが少なかったので、生トマトを加えて作りました。
味は最初は何だか不思議な味。でも慣れると時々このパンチの効いたソースで食べたくなります。
材料
トマト缶、生トマト、クミンシード、ブラックオリーブ、椎茸、にんにく、
赤唐辛子、塩、胡椒、オリーブオイル、スパゲッティーニ
クミンシードについての参考ページ:定食屋さんの簡単レシピ
トマトソースに使ったバジリコが余っている時などに最適なのが、このソースです!バジリコの爽やかな味と松の実とツナのこくのある味がボーノ!ボーノ!です。
Genovese(ジェノベーゼ・ジェノバの人)は、イタリアではケチの代名詞のように使われることがあります。イタリア人を居酒屋に連れて行ったら、ポーションの少ない料理が多いのを見て「この店はジェノベーゼがやってるのか!?」と皮肉を言われてしまいました。そんなケチと言われるジェノバ人が考え出したという、バジリコ、松の実、にんにく、オリーブオイルというイタリアでは直ぐにそこら辺で手に入るもので作ったソースがジェノベーゼソースだそうです。では、ジェノバ人は誰をケチと言うんでしょうね!?
今回は、2種類の手抜きをしました。1つは、パルメジャーノやペコリーノなどのチーズを本来は入れるのですが、入れませんでした。もう1つは、このソースは、各材料をすり潰すのですが正しいのですが、みじん切りしかしませんでした。だから、本当はジェノベーゼ風というのが正しいのかもしれません。まあ独身ですから〜!
材料
バジリコ:15〜20枚、松の実:大さじ1程度、にんにく:1粒、ツナ:1缶、
オリーブオイル:大さじ3、塩:適量、胡椒:適量 白ワイン:適量(30ccくらい)
スパゲッティーニ:80〜100g
夜もパスタ・・・独身レシピじゃなくて独身パスタに変更した方がいいのかな〜。まあ無類のパスタ好きなんです!というか生クリームの賞味期限が来てしまったので、仕方なくと言ったところ。
今日は塩豚を検索していて拝見させて頂いたcocousaさんのマネをして塩豚ときのこを使いました。とは言っても生クリームを使うのと、きのこはエリンギだけでした。塩気は塩豚から十分出るので使いませんでした。バターをできれば無塩バターにした方が良かったかもしれません。パスタは、リングイーネで。ソースがよく絡みます。
材料
塩豚、エリンギ、ホウレン草、にんにく、玉ねぎ、生クリーム、バター、胡椒
オリーブオイル、リングイーネ、白ワイン
イタリアン強化月間と言いつつもパスタばかり。まあメインのレシピを知らないし、独身料理はなるべく品数を増やすなどの手間を掛けずに、炭水化物と一緒に如何に野菜を沢山摂るかということが大事だと思っています。(開き直り!?(^^))パスタは作るのも食べるのも時間が掛からないレシピが多いです。メインはこれから勉強です!
今日は乾燥ポルチーニを使って、ホウレン草を入れたクリームソース。パスタはリングイーネを使用。
材料
リングイーネ、乾燥ポルチーニ、ホウレン草、玉ねぎ、にんにく、塩、胡椒、
生クリーム、オリーブオイル、バター、白ワイン
作り方
1 ポルチーニをぬるま湯でもどす。
2 オリーブオイルににんにくのみじん切りを入れて、じっくり火を入れる。
3 玉ねぎのみじん切りを加えて炒める。
4 もどしたポルチーニを加え軽く炒めたら、もどし汁と白ワインを加え
一煮立ちさせる。
5 一煮立ちしたら、ホウレン草を加える。
6 ホウレン草に火が通ったら生クリームを加えて、バターを1かけ入れ、
塩、胡椒して味付けする。
7 茹でたリングイーネと混ぜてフィニート!
世の中はバレンタインデーですね〜。私はこれからバレンタインデー生まれの先輩の誕生日のお祝いに行きます。先輩が私たちの集会所的酒場に現れるかは?ですが・・・(^^)
ということで、出掛ける前に腹ごしらえ!大好きなパスタ、トマトとバジリコのパスタを作りました。この色こそイタリアの色って感じがしませんか!?鮮やかな赤に緑。あ〜実はイタリアの国旗はパスタとトマトとバジリコの色から来たんだって思えてなりません。イタリア人はトマトが大好き。あながち嘘ではないかも!?なんていいかげんなことを言っています。でもこのパスタは何度食べても飽きないし、美味しい!
今日はスパゲッティニ(1.6m)を使用しました。トマトを煮過ぎないことがポイントです。
ところで、バジリコとバジルの違いご存知でした!?basilicoがイタリア語、basilが英語だそうです。とするとトマトはpomodoroだから、「ポモドーロとバジリコのパスタ」か「トマトとバジルのパスタ」のいずれかですね。でも細かいことは気にしないで食べるのが一番!!
Ciao♪
Ciao!トリノオリンピック始まりましたね!トリノには行けないけどオリンピックに便乗して「イタリアン強化月間」宣言!しかし、冷蔵庫には、白菜、大根、長ネギなど和風な食材ばかり・・・それにどうせイタリアンと言ってもきっとパスタばかりです。
まあ兎も角、定番の朝パスタです。茄子をシンプルなトマトソースで頂くお手軽パスタ。今日はリングイーネを使いました。少しばかりクミンを入れたのが特長。バジルが無かったので、オレガノをふりました。本当はフレッシュなバジルが最高ですね。茄子を5つ入れれば五輪だったのに・・・残念。
ここで悩んだのが、茄子をどう調理するかでした。というのも茄子は油をよく吸うし、火を入れ過ぎると形がくずれちゃうんですよね。今回もギリギリ形がくずれる直前という感じでした。どうすればいいのでしょうね!?
今朝もパスタ。朝からガッツリ食べている私ですが、今日はちょっと失敗。先日もらったセロリの葉っぱが残っていたのでパスタに入れたのですが、セロリの葉が堅くて今イチな食感。やはり漬け物か煮込んだ方が良いのでしょうか?まあこんな日も結構あります。
セロリの葉のレシピご存知でしたら教えて下さい!
アスリートでもないのに、朝からペペロンチーノ。アンチョビで味付けしました。
じっくりニンニクに火を通して、とろとろになるまでアンチョビに火を通しました。
アンチョビは塩気があるので、ほとんど塩を追加せずに完成!
今日の材料は、にんにく、アンチョビ、唐辛子、椎茸、玉ねぎ。
手早くできてそれなりの味ですが、あっという間に食べ終わります。
朝からニンニク食べるなんて、他人の迷惑は考えておりません〜