久々のばぶおパンでバターチキン
今頃、デスノートを読んでいます。結構面白い。
さて、前半からあまり特長の出ていない料理ばかりですが、強引に『世界の料理で旅気分シリーズ』を続けて行きます。インドのバターチキンです。そして、久々に世界一いい加減なパン"ばぶおパン"を焼きました。
バターチキンは、有名な渡辺玲さんのレシピを参考にして、家にある材料で作りました。パプリカとかレモンとか無かったのであるもので代用しました。ただカソーリ・メティ(カスリ・メティ)は外せないようです。カソーリ・メティはフェネグリークの葉のことだそうです。香りがナイス!トマトの酸味も効いていながら、こくがあってクリーミーなバターチキンでした。
ばぶおパン
今回は強力粉、塩、砂糖、ヨーグルト、ドライイースト