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2008年11月27日

イタリアンパセリだったらなお良かった例のパセリのサラダ

20081126tabbouleh.jpg 久々にTabbouleh(タッブーレ・タブーリ)を作りました。今回はよく料理の付け合わせに出てくるイガイガした粗いアフロヘア的なパセリを使い、Malikaのレシピで作りました。パセリは、実家で借りている畑で作っている無農薬栽培のものです。うちが借りていますが、親じゃなくて知人が作ってくれているんですけど。



20081126pasley.jpg パセリが畑にあるのを初めて見ました。この粗いアフロヘア的なパセリ。正式名称は知りません。調べてもおりません。
 このタイプのパセリは硬いので、なるべく細かくしようと親のかたきのように切りました。でもやっぱりTabboulehにはイタリアンパセリがいいです。特に食感にその違いがありますが、イタリアンパセリならば細かく切るにしても、それほど気合いを入れずに切れますし、葉っぱを食べている感覚が若干あるような気がします。たぶん・・・・最近、本場のTabboulehを最近食べてないから舌の記憶が怪しいのです。



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2008年3月 6日

全粒粉入りばぶおパンで失敗ハンモス

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 Hummus or Hommos(ハンモス・ホンモス)を食べたくなったので久々に作ってみました。中東に居た頃は毎日のように食べていました。今回は全粒粉を入れたばぶおパンで食べました。しかし、今回はちと上手にできませんでした。原因は自分の腕じゃなくて、道具のせいにしておきます。
 magic BULLETを使ったんですが、ちとパワー不足で回らない。そこで早めに茹で汁を投入したんですが、ちょっとそれが多過ぎて緩めの仕上がりになってしまいました。まだまだ上手に使いこなせていません。結局腕か・・・

 そんな訳で仕上がりも今ひとつで、上手にデコレーションもできませんでした。なので続きに現地の写真や過去に作った写真を載せておきます。一昨年のカタールで食べたものがめっちゃ美味しそうです。今年はレバノンとイエメンに行きたいです。


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皿に盛ってオリーブオイルをかけただけ



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2007年9月30日

ばぶおパンで久々のザーターとラブネ

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 久々に"ばぶおパン"を焼きました。今回は強力粉+水+ヨーグルト+塩バージョン。薄焼きでフライパンで焼いて、以前にも紹介したザーター・ザータ(zartar)とラブネ(Labneh)という水切りヨーグルトで頂きました。
 中東に旅行に行きたい!!


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ザーター


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ラブネ



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2007年9月14日

再びルービエ・ゼッ インゲンのトマト煮込み

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 以前にモロッコいんげんで作ったRoubie Zet(ルービエ・ゼッ)ですが、やっぱりこのよく見かけるタイプのいんげんで作る方がが美味しいです。作業はたいしてないのですが、じっくりと弱火で長く火を通していんげんが柔らかくなるまで煮ることがポイントだと思います。なかなかアルコールが手に入らない中東とは違うので、白ワインを入れてみました。それと本来はラム肉などを入れて旨味を加えるそうですが、今回は顆粒のコンソメも入れて出汁としました。少しトマトが多めになりましたが、これはこれでありかなと思います。


 ふろっしゅさんやいろんな方の所で出ていましたムコ多糖症という難病について、ムコネット http://www.muconet.jp/のページを覗いてみて下さい。



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2007年6月16日

ルービエ・ゼッ

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 これはRoubie Zet(ルービエ・ゼッ)という料理です。モロッコとアルジェリアのクォーターのMalikaのレシピです。モロッコいんげんを買ってみたので作ってみました。しかし、これはモロッコいんげんじゃなくて、普通のいんげんで作った方がいいかもしれません。ラム肉を入れるのが本来の作り方だそうです。


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インパクトのあるMalikaのルービエ・ゼッ



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2007年5月21日

ホンモス ひよこ豆のペースト

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 ホンモスとは中東では毎日のように食べられる代表的な料理でひよこ豆のペーストです。アラビア語はわからないので英語表記で書くと"Hummus"ですが、ホンモス、ハンモス、フムス、フンムス、ハモスなどと言われます。アラビア語は地方で訛りがあるからでしょうか!?なかなか日本語表記をするのは難しいです。私には「ホ」と「ハ」の中間位の音+「モス」に聞こえます。


 ブログをまだ始める前に作ったりしましたが、今日は久々に作りました。フードプロセッサやハンドミキサーが無かったので、わざわざ借りて来て作りました。それほど食べたかったのです。美味しいんですよ!
 タヒーニという胡麻のペーストを本場では使いますが、その辺の材料で作れるようにねり胡麻(白)を使いました。一口にホンモスと言ってもいろんな種類があります。中東やトルコ、エジプトなど広く食べられていて、いろんな種類と作り方があります。今回はクミンを効かせたシンプルなものにしました。


 中東ではこれをKhubzやPitaというアラビックパンで食べます。私はKhubzですくって食べることが多かったです。Khubzの写真などを続きに載せました。Khubzが無い私はもちろん!?ばぶおパンで食べました。ひよこ豆を水に浸していたらプチプチ音と音がして、お化けか虫!?と思ってビビったりして・・・



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2007年4月30日

トルキッシュコーヒー

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 今日はトルコに来ました!(嘘)。『世界の料理で旅気分シリーズ』第4弾です。トルキッシュ・コーヒー(Turkish Coffe)です。日本語ではトルコ・コーヒ−と言うのかもしれません。中東の特に湾岸諸国の現地の人達は紅茶を飲むことが多いそうですが、仕事場でレバノン人やパレスチナ人は、トルキッシュ・コーヒーをよく飲んでいました。エスプレッソのもっと濃い感じで、フィルターを使わずに煮出して、粉が沈むのを待って上澄みを飲みます。
 コーヒー豆というか粉はレバノンCafe Najjarのものを昨年カタールに旅行した際に、メガマートで買って来ました。カルダモン入りのものもあります。
 ちなみにギリシャにも同じコーヒーがあるそうですが、ギリシャでTurkish Coffee!と言っても知らんぷりされるそうです。


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奥がカルダモン入り。いずれも300〜400円位。



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2007年4月26日

スズキレモン

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 煙の出ない魚焼きグリルか?炒飯パラパラ高カロリーコンロか?を迷って、炒飯を選んだ我が家には魚焼きグリルがありません。ということで魚を焼くのはもっぱらフライパンです。昨年カタールに行った時にMalikaが作ってくれた美味しいレモンソテーに挑戦してみました。


 使ったのはスズキ(鱸)の切り身。マリネして3時間位置いて、あとはフライパンで焼くだけの簡単なものです。スズキのくど過ぎない脂と旨味を爽やかなレモンの風味で楽しめます。玉ねぎの甘味が酸味の中でかえって引き立っているようです。もう少し暑くなってからぴったりの料理だったかもしれません。そしてやっぱ白ワインでしょ!!


 同じようにマリネして焼く料理は、たんぽぽさんが羊肉を、ユムユムさんが鶏肉をなさっているのを最近お見かけしました。



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2006年11月 3日

久々のばぶおパンでフライパンビザ&ザーター

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 実は、Labneh(ラブネ)サンドウィッチを作ろうとして、久々にばぶおパンを作ったのですが、いい見てくれにならなかったので、ラブネはラブネだけの写真を載せたのでした。それでもって、祝日の朝ご飯にフライパンピザはそれなりの見てくれになったので、写真掲載です。トマトソースとチーズとオレガノだけのシンプルなもの。フライパンピザは今まで結構作りました。
 そして、ばぶおパンにオリーブオイルを塗ってZaatar(ザーター)を掛けました。これはレバノンなどの朝食でよく食べるものです。中東旅行記にも出て来ます。



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2006年11月 2日

Labnehの作り方 家庭で出来るクリームチーズ

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 ホンモスと共に、レバノン料理の食卓に必ずと言っていいほど上るLabneh=ラブネ。トマトと胡瓜と一緒にサンドウィッチにして食べたり、そのままホブスというアラビックパンですくって食べたりします。
 こういうものは買うもんだろうと思っていたら、何でもヨーグルトから作れるそうなのです。しかも、布巾に包んで水が落ちるようにして、冷蔵庫で一晩置いておくだけだというので、挑戦してみました。すると確かに簡単に出来ちゃいました!これはサンドウィッチとも合いますからお薦めです!!
 さ〜今日の昼は何を食べようか?ラブネサンドウィッチでも売っているといいんですがね〜


<材料>
 ヨーグルト(無糖、生乳タイプ)、塩、オリーブオイル



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2006年10月30日

ツナの胡麻ペースト和え

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 これはMalikaの料理の真似です。ツナを玉ねぎと胡麻ペースト(練り胡麻)で和えました。胡麻ペーストのことをタヒニ(タヒーニ)とアラビア語ではいうそうです。コンビニお握りの影響かツナはマヨネーズで和えるというのがスタンダードに思っていましたが、胡麻ペーストで和えるのも美味しいです。レモンを効かせるのがポイントのように思います。
 秩父は写真整理中です。今晩あたりきっと!!

<材料>
 ツナ缶、玉ねぎ、胡麻ペースト(練り胡麻)、レモン、塩、胡椒


<作り方>
 1.玉ねぎをスライスします。お好みで水に漬けてもOK!
 2.ツナ缶と胡麻ペーストを入れて混ぜます。
 3.レモンを絞って混ぜます。
 4.塩、胡椒をして完成!冷蔵庫で置くと更にいいかもしれません。



2006年9月29日

Malikaのレシピ10 Malikaクスクス

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 Malikaのレシピシリーズ最後は、ご存知モロッコ料理のクスクス(couscous)です。モロッコ人の血が入ったMalikaの得意料理。しかし、これレシピを聞いてない・・・(T_T)何かブーケガルニっぽいものとか使ってたような気がします。う〜ん後で聞き出しておきます。クスクスのレシピ名にはMalikaと入れろと言っていたので、Malikaクスクスと入れました。
 長らく中東ネタおつきあいありがとうございました。


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クスクス:一応分類的にはパスタなのでしょうね!?


追記
 時短主婦の胃袋のきしろさんのところでクスクスの詳しい説明を発見しました!
 参考になります!!



Malikaのレシピ9 シャンクリーシュ

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 これは大好物!シャンクリーシュというレバノンのチーズを使った料理です。柔らかめで表面にzaatarのようなものがついています。これにトマト、イタリアンパセリ、玉ねぎなどをみじん切りにして混ぜて、パンと一緒に食べます。日本で再現できるかちょっとチーズを探してみます。
 ちなみに、某東京のレバノン料理と言っているお店の店長だかオーナーにシャンクリーシュ無いか!?と聞いたら、何だそれは?という返答でした。そのことをレバノン人の友人何名かに聞いたら、多分レバノン人じゃないよそいつ!と言われました。レバノン人なら誰でも知っている料理です。


<材料 />
 シャンクリーシュ、トマト、玉ねぎ、イタリアンパセリ、etc



Malikaのレシピ8 白身魚のレモンソテー

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 これはシンプルなフィレソテー。レモンとパセリ、玉ねぎ、人参、塩、胡椒で白身魚を漬け込んだものを焼いただけのもの。ソースは、漬け込んだマリネ液をそのままソテーした後にフライパンに入れ、加熱してソースにしました。暑いカタールにて、さっぱりと魚を食べるのに最適な一品でした。


<材料>
 白身魚フィレ、レモン、パセリ(他のハーブでもたぶんOK!)、玉ねぎ、
 人参、塩、胡椒、オリーブオイル



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2006年9月28日

Malikaのレシピ7 ファスーリヤ

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 本日東京は超いい天気です。日本の秋は最高ですね!しかし、中東シリーズあともう少し続きます。

 これは"Fasoulya"と書いてもらいましたが、ファスーリヤなのかファスーリアなのかわかりません。アラビア語 → 英語 → 日本語にしているから今ひとつ、発音と表記が正確でないかもしれません。
 Fasoulyaはインゲン豆のことだそうです。インゲン豆とお肉を煮込んだものをバスマティーライスにかけて食べるもの。キリスト教徒の彼らは、レバノンでは豚肉で作るということですが、ここはイスラムの国。豚肉は食べられませんので牛肉で作ってくれました。シナモン、クミン、カルダモンが効いている味です。果たして日本のご飯に合うかどうか??

 実は、この料理わからないことがあります。下の写真の細長いのは本当にバスマティライスですか?ちょっと長過ぎる気がするんですが・・・???



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バスマティライス


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盛りつけ例


<材料>
 牛肉(豚肉)、玉ねぎ、シナモン、クミン、カルダモン、胡椒、ひよこ豆、
 豆(名称わからず)、オリーブオイル又はサラダ油、バスマティーライス



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Malikaのレシピ6 本格タッブーレ レバノン風

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 今回の中東旅行で本格的な作り方を知りたかったTabbouleh(タッブーレ又はタブーレ又はタブーリ)。タッブーレは家庭でそれぞれ好みの作り方があるようですが、やはり料理上手のMalikaのタッブーレは最高に美味しい。自分が以前作ったレシピとは全く違うものでした。

 作り方の決定的な違いは、みじん切の細かさの違い、そして塩とオリーブオイルを入れるタイミング。パセリなどの野菜がくたっとしないように塩を入れるのは食べる直前だということでした。パセリはやはりイタリアンパセリを使っていました。こちらでは30円位と安い!日本では1束180〜250円位すると思うので、やはり高級な料理になってしまいます。

 他にもエシャロットを入れたり、レモンの皮を入れたりと細かいところが全く違いました。ホントに違う・・・(><)レシピを書いておきましたので、参考になさって下さい。


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これがブルゴル(ブルゴール):小麦の挽き割り


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これエシャロットでいいですか!?



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Lebanese Restaurant レバノン料理

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 ドーハのレバノン料理屋さんでの食事。何種類ものメッザを頼んで食べました。ここのレバノン料理は美味しかったです。予約が無いと休日は入るのが難しいレストランだそうです。この日は、ご存知のホンモス、マッシュポテト、ラムの生肉、ラムの生肉ブルゴル(小麦の挽き割り)入りバージョン、マハシ、名称わからない料理などです。ラムの生肉は、いまひとつ苦手な感じ。ユッケの方が美味しいです。タッブーレにブルゴルが入っていないのにはみんな驚いていました。この他にも、レタスやきゅうり、人参、トマト、青唐辛子、キャベツ、ルッコラが生野菜でバケット一杯に出て来ます。
 メインは、魚の内蔵を取って素揚げにしたものです。これ結構美味しかったです。名称不明の料理にも美味しいものがありました。食べ過ぎで、デザートを食べるに至りませんでした。レバノンのスィーツも美味しいんですけどね。コーヒーで終了しました。


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ホブス:アラビックパンです。ここのは小さめ。


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マッシュポテト:オリーブオイルをかけてホブスと一緒に食べます。


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キッビ(ケッビ):ラムの生肉です。


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キッビのブルゴル(小麦の挽き割り)入りバージョン



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2006年9月27日

中東デリバリー&持ち帰り料理

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 中東ネタを終わらせようとやっきの更新中です。ここではデリバリーの品々をご紹介します。デリバリーサービスや持ち帰りの料理も時々ありました。レバノン料理というかシリア料理というか、アラビック料理屋さんからのデリバリーや持ち帰りだったようです。

 上の写真は、サモサとピザパンでした。これはレバノン料理屋でもよく見かける一品です。他にはラムチョップとケバブ。ラムチョップは中東に住んでいた時に、好きになりました。それまでは結構ラム肉は得意ではありませんでした。臭みが苦手でした。中東ではミートというと羊肉。このミートのケバブもラム肉をミンチにして棒状にして焼いたものです。どちらの料理にもフレンチフライ。フレンチフライってそこら中で出てきますね!

 最後は、チキンビリヤーニ(ビリヤニ)。イスラム圏でよく作られる料理。写真はアラビック料理のお店のものです。中東在住時の金曜日の昼間ご飯といえばチキンビリヤーニでした。ビリヤーニとはバスマティライスとカレーの炊き込みご飯です。アラビックのビリヤーニもカレーかよ!?と言われると?なのですが、香りが高くスパイスの効いたご飯です。これは私の大好物です。お薦めです!ビリヤーニは日本だとインド料理屋さんで食べられます!!

 ちなみに日本でのアラビック料理の持ち帰りは、以前にもご紹介した東北沢のDELI SHOPウチムラさんしか知りません。他にもあるんでしょうか??


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ラムチョッップ


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ケバブ


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チキンビリヤーニ:量多過ぎ!!



Malikaのレシピ5 チキンとパプリカの炒め物

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 作り方はめちゃめちゃシンプルなんだけど、結構美味しい一品です。こんな作り方したことありませんでした。
ただ、結構火を通すな〜という印象があります。日本人は鶏肉はジューシーに、野菜は程よく火が通って適度な歯触りを求める人が多いと思うので、その点で火の通し方に工夫をした方がいいかもしれません。じゃあどうすればいいの!?ってわかりませんけど(^^i)


<材料>
 鶏モモ肉、玉ねぎ、人参、パプリカ、にんにく、生姜、塩、胡椒、オリーブオイル


<作り方>
 1.全ての材料を混ぜて冷蔵庫で1〜2時間置きます。
 2.鍋に全ての材料を入れて炒めます。
 3.火が通ったらハラス!



2006年9月26日

Malikaのレシピ4 Mjadara レンズ豆のペースト

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 正直、これはMjadaraかMujadaraか分りません。ムジャダラというレンズ豆のペーストです。中東に限らず海外では、豆を使った料理が多いなと感じます。根拠はありませんが・・・
 何となく小豆のような雰囲気ですが、砂糖は使っていません。豆そのものの甘みと玉ねぎ、米の甘みが出ています。このペーストを薄いアラビックパンと一緒に食べます。


<材料>
 レンズ豆(1種類もしくは2種類)、玉ねぎ、米、塩、胡椒


<作り方>
 1.レンズ豆は一晩水に浸しておきます。

 2.玉ねぎを軽く炒めます。オイルは少なめ。

 3.水を入れてレンズ豆を入れ、柔らかくなるまで煮ます。

 4.レンズ豆が柔らかくなったら、一旦取り置いて、少し冷まします。

 5.冷めたらミキサーに入れてペースト状にします。

 6.ペースト状にしたら再び鍋に戻して弱火にかけます。

 7.塩、胡椒で味つけしたら米を入れて、焦げ付かないようにひたすら
  かき混ぜ廻し続けます。

 8.米が柔らかくなったら完成です。冷ましてから食べましたが、温かいままでも
  食べられるのかもしれません。



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Malikaのレシピ3 ミントサラダ

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 中東に行くと感じるのが野菜不足。肉中心の料理が多い気がします。相当順応性があると思っている私ですが、やはり野菜を中心とした和食の献立のヘルシーさを感じます。それでもMalikaはよくサラダを作ってくれました。サラダによくトッピングで入っていたのはミント。ミントを買ったら日陰で乾燥させておいて、保存していました。そして、使う前に粉々に砕いてサラダに振りかけていました。レモンとよく合って、さっぱりして美味しいです。生ミントも美味しいのですが、こんな乾燥ミントの使い方もありですね。


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レタス入りバージョン:これにアラビックパンを揚げたものを入れるとファットーシュ


<材料>
 トマト、レタス、きゅうり、玉ねぎ、etc

<ドレッシング>
 乾燥ミント、レモン、にんにく、エシャロット、塩、胡椒



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2006年9月25日

Malikaのレシピ2 ハリーラ

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 これはHariraというモロッコのスープ。スープ好きな私にとっては嬉しい一品でした。とても体にいい感じ。ライスを入れて作ることもあるそうですが、こちらのお家の息子がハリーラにライスを入れるのが嫌いだったので、細いパスタを入れていました。


<材料>ただし分量は適当・・・
 牛肉角切り、ひよこ豆、レンズ豆、玉ねぎ、セロリ、コリアンダー、生姜、
 トマトペースト or フレッシュトマト、パスタ(細く小さいもの直径1mm×10mm)、
 スープストック、オリーブオイル or サラダオイル、小麦粉、塩、胡椒


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クリックすると拡大写真になります!
作り方は↓をクリックして下さい!!



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2006年9月24日

Malikaのレシピ1 ルービエ・ゼッ

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 カタールのドーハでずっと滞在していたのは友人Josephのお家です。奥さんのMalikaの手料理をいつも頂いていました。Malikaは、モロッコ人とアルジェリア人とのハーフです。ちなみに旦那のJosephは、レバノン人ですがポーランド人の血が入ったクォーターです。本拠地はレバノンのベイルートなのですが、現在は仕事でドーハに住んでいます。そんなバックグランドもあって、Malikaの料理はモロッコ、アルジェリア、レバノン、フランスなどバラエティーに富んだものが多かったです。しばらく、Malikaの美味しいレシピの中で、シンプルなレシピの一部をご紹介できたらと思います。

 これは、RoubieかRubieかちょっとわからないのですが、インゲン豆だと思います。レシピはRoubie Zetと書くんだと教えてくれました。これは本来は、ラム肉を入れて作るらしいのですが、健康に配慮してこの日は、ベジタブルオンリーで作ってくれました。とてもシンプルですけど、美味しい一品です。


<材料>
 インゲン豆、トマト、玉ねぎ、にんにく



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2006年9月19日

中東の旅ドーハ編 Sabah & Masa

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Lebanese restaurant de breakfast. Hommos(Honmmus) ha totemo oishii desu. Hiyoko mame no pe-suto desu. Foul ha beans de dekiteimasu. kore mo nice! Lebne ha yourgurt no suibun wo sibotta mono. korerawo arabic no pan de sukui nagara tabemasu.


I took breakfast in the Lebanese cafe on Friday. The restaurant name is "Sabah & Masa". It is casual Lebanese cafe. I love Hommos(Hommus), Labneh and Foul very much. We eat them with Arabic bread. Zaatar and Jebneh are like pizza. I'll cook them in Japan. Then I can show you their recipe!


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Labneh is made of yourgurt


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Foul is made of beans




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2006年9月10日

中東の旅ヨルダン編 Mansafとスウィーツ&グッバイヨルダン

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 ただ今、DubaiでDoha行きのフライト待ちです。いいコネクションフライトが取れなかったので、あと6時間ここに居なければいけません(TT)

 昨日は、死海から戻って来て、ヨルダンの代表的な料理、Mansaf(マンサフ)を食べに連れて行ってもらいました。先日ペトラの食堂で他のお客さんが食べていたマンサフは、もっと豪華だったような気がします。これはジャミードと呼ばれるボール状のヨーグルトの固まりを使って、羊の肉や山羊の肉を煮て、それをご飯にかけて食べるものです。結構癖があるものなので、これは好き好きですね。私は全然OK!
 そして、これは食べておけと言われたのが、塩味で無いチーズを使ったお菓子。これはちょっとヘビーです。名前を聞いたんだけど忘れました。後で追記しておきます。


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カネーフェ(クネーフェ)
これがスウィーツ。でも一つだからスウィートかな!?


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伸びる伸びるチーズが伸びる〜



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中東の旅ヨルダン編 ホテル朝食と死海

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 アンマンでは、友人の会社でとってもらったホテルに滞在しています。最初は5スターを紹介してもらったのですが、お金が無いからランク下げてくれとお願いして、今のホテルにしました。それでも十分満足できるホテルです。インターネットも無線LANが無料なので、日本から持って来たiBookで更新ができています。そんなホテルの朝食はブッフェ形式です。
 奥の皿のレモンの上に見えるのが、Foul(フール)です。豆の煮込みですが、玉ねぎのみじん切りやスライスした青唐辛子をトッピングして、レモンとオリーブオイルをかけて食べます。ホブス(アラビックパン)ですくいながら食べます。手前の皿の向こう側の白い柔かそうなのがフェッタチーズです。中東ではよく出て来るように思えます。手前側の右下のペーストが大好物のホンモス、ひよこ豆とタヒニという胡麻ペーストを合わせたものです。これもパンですくって食べます。

 昨日は、午後から友人の仕事場に行くついでに死海に行ってきました。何だかんだで観光してます。死海は海より低いところに位置しています。アンマンから約1,200〜1,300m標高が低いらしいです。死海と漢字で書くと不吉に見えますが、全くそんな雰囲気はありません。しかし、湖の向こうの山を越えたら、そこはもうイスラエルです。争いがあった所であることは間違いないのです。ちなみに女性の方は、死海の塩や泥でご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか!?
 マリオット・リゾートのビーチに出ました。ビーチよりプールに大勢の人がいました。私もプールにいたきれいな女の子たちの所に飛び込みたかったのですが、ごつい友人と一緒に仲良くカフェでジュースを飲んで帰りました。どんなゴツさかはそのうち紹介するかもしれません。

死海の写真はこちらです↓



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2006年9月 9日

中東の旅ヨルダン編 Maklubehとペトラ

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 ヨルダン二日目、やはり独身レシピらしく料理の写真から!これはMaklubeh(Makloubeh:マクルーバ)とよばれるヨルダン料理です。羊や鶏肉とブロッコリー、じゃが芋、玉ねぎ、茄子とサフランライスをヨーグルトをかけて食べます。上に載っているのはナンのようなもの。他には、レンティルスープ(レンズ豆のスープ)、アラビックメッザ(メッツァ)と呼ばれるアペタイザーの盛り合わせ。ホブスというアラビックパンを撮影するのを忘れてました。

 今日は、ペトラという遺跡に行って来ました。ペトラはインディージョーンズのモデルにもなった所です。もっともはっきりとした形をもっている高さ50mもあるエルカズネと呼ばれる神殿と、なかなかカメラでは表現できない風景が印象的でした。しばし、3,000年前に想いを馳せてみました。


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冠っているナンを取るとこんな感じ。


ペトラの写真はこちら↓
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レンティルスープ


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アラビックメッザ



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2006年8月25日

モロヘイヤのスープ

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 友人からモロヘイヤをもらっていたので、昨日のスープとしてモロヘイヤのスープを作ってみました。初モロヘイヤです。ネットで検索して作り方を勉強してから作りました。だいたい一回茹でて、みじん切りにしてスープに混ぜるというようなもの。味つけは塩、胡椒が多いですね。私はナツメグを入れてみました。ナツメグが効いてなかなか美味しいものができました。それと色合いが緑だけよりも赤が入った方がいいと思い、ダイスに切ったトマトを入れました。私の好みだと、モロヘイヤだけよりも酸味がアクセントとなるので、トマト入りにする方がいいですね。



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2006年8月20日

パリ風タッブーレ

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 昨日は同じマンションの友人の部屋でホームパーティでした。誕生会とオーストラリアに行く友人の送別会をしました。私は2品を提供しました。一品はゴーヤーのツナ和え。そしてもう一品が写真のタッブーレです。タッブーレは以前も作りましたが、パセリのサラダです。なぜパリ風かと言うと、ブルゴルという小麦の挽き割りでなくて、クスクスを使っているからです。これはもともとレバノン料理なのですが、レバノンではブルゴルを使います。しかし、フランスやアメリカ、オーストラリアでは、ブルゴルの代わりにクスクスを使っていることが多いようです。日本でも、最近クスクスは手に入り易いですが、ブルゴルはナショナル辺りに行かないと無いので、家にあったクスクスを今回は使いました。
 これは、写真の右上に僅かに写っているレタスをちぎって、タッブーレをすくって食べます。まあそのまま食べてもOKです。これなら彩りで添えるだけのパセリも主役になります。本当はイタリアンパセリを使うといいのですが、日本では驚く程の高級料理になってしまうので、普通に手に入り易いパセリをただひたすら包丁で刻みます。
 私はトマト多めが好きなので、トマトを多めにして作りました。また、玉ねぎも今回は入れ過ぎました。それが失敗。水が多く出てしまいました。結局失敗・・・今、思えばレバノンで食べたのはもっとパセリの比率が高かったような気がします。最近は中東に居た頃の料理のイメージが薄れて来ました。ベイルートに行きたいな〜。


<材料>
 パセリ(お金持ちの人はイタリアンパセリを!)、トマト、玉ねぎ、レモン、
 ミント、塩、胡椒、エクストラヴァージンオリーブオイル、クスクス(orブルゴル)


<作り方>
 タッブーレ風パセリのサラダ:前回は細かく刻んでいませんが・・・

追記
 Malikaのレシピ6 本格タッブーレ レバノン風:レバノンのレシピです!



2006年5月 1日

鶏ハムとヨーグルトソースのピタサンド

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 昨日の鶏ハムを少し取って置いて、作りたかった定食屋の簡単レシピの女将さんのヨーグルトソースとばぶおパンでピタサンドにしました。簡単で美味しい!いけますよこれ!!シャワルマという中東のサンドウィッチみたい。このソースもいいですね!爽やかできゅうりの食感もいいです。にんにくをちょっと効かせ過ぎてしまいました。濃いソースで焼いたチキンやポーク、ビーフともこのソースは合いそうです。本当はピタパンでなくて、クブス(ホブス)というアラビックパンで巻いた方が好みですが、ピタパンの方が簡単です。
 暦通りの私です。朝ご飯食べて出掛けます!


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ギリシャではジャジキソースというそうです。



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2006年4月16日

自家製パンでMezzeーエジプト総菜

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 なんだか久々にデートしました。代々木上原から下北沢へ行って来ました。デートといっても女友達で、恋に発展する訳でもありません。ここのところ、料理も1年近く1人前ばかりなので、2人前の楽しさを忘れないようにしなければと思いました(^^i


 そんでもって、帰り道に自転車でひとっ走り寄り道して、北沢のDELI SHOP ウチムラへ。ここはエジプト総菜料理屋さん。おおよそエジプト料理のお店とは思えない店名だけど、かえってそんなところに親しみがわきます。



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2006年3月24日

タッブーレ風パセリのサラダ

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 Tabboulehはタッブーレやタッブーリだったりタブーレ、タブーリ、タブレといろいろ日本語化されています。これはレバノンやシリアでよく食べられているパセリのサラダです。本当はブルゴルという小麦の挽き割りを入れるものですが、それを省いたので"タッブーレ風"です。私は中東に住んでいたことがあって、その際によく食べました。レタスがついて来て、レタスですくって食べたりします。
 パセリって彩りに加えたりするものと思いがちで、レストランではパセリを使い廻ししてるんじゃないかなんて疑ってたりするぐらいの人が多いと思います。嫌いな人も結構いるかもしれません。しかし、これは試す価値有りの美味しいレシピです。パセリ観が変わること間違いなし!本当はパセリもイタリアンパセリがいいと思うのですが、ただのパセリでもOKです!是非、お試し下さい。

 追記:本場のレバノンのレシピはこちらをご覧下さい
   Malikaのレシピ6 本格タッブーレ レバノン風
材料
 パセリ:4袋、トマト:2個、玉ねぎ:1/2、レモン:1個、塩、胡椒、
 エクストラヴァージンオリーブオイル:適量、(ブルゴル:大さじ1 or 2)

作り方
 1 パセリをみじん切りに、大きくてもいいですが、根気が続く限り細かくみじん切り
  するのがお薦めです。細かい方が食べ易いです。
 2 サイコロに切ったトマトとみじん切りした玉ねぎを加えます。
  手間を掛ける余裕があれば湯剥きしてもOK!
 3 本来はここに水につけてふやかしたブルゴルを加えるのですが、今回は省略します。
 4 レモンを搾って加えます。オリーブオイルを大さじ1程度入れ、塩、胡椒で
  味付けをします。好みでミントを加えてもOK!
 5 冷蔵庫で1時間程度置いたら出来上がり。レタスを添えるとなおよしです!!


 作って直ぐではなくて1〜2時間ぐらい置いてから食べると味が良くなります。彩りもいいので、ホームパーティなどでは最初に作っておけば、他の料理を作っている間にちょうど食べ頃になります。前菜として味も彩りもcoolです!オリーブオイルはエクストラヴァージンが絶対お薦めです!!





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