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豚肉入り山椒風味の味噌汁

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 豚汁以外の味噌汁には肉を入れるというイメージがあまりありません。長ねぎ、豆腐、旬の葉もの、こんにゃく、油揚げなどなどの野菜系の食材を使うことが殆どです。しかし、昨日は、ふと豚肉を味噌汁に入れたらどうだろうと思い入れてみました。玉ねぎで甘みを出して、今日は山椒をかけてみました。なかなかナイス!
 食卓に味噌汁というのは、実家にいた時には当たり前の風景だったのでした。しかし、高校を卒業して実家を離れて独り暮らしをするようになってからは、日々味噌汁を作ることを大変で面倒なものと感じ、毎日作ることの難しさと大変さを感じています。その主な原因は、出汁をとるということです。出汁をとらないと味噌汁を作りたくないのです。しかし、出汁をとるのはちょっと面倒。今では鰹節を削るのが比較的に苦にならなくなりましたが、子どもの頃は鰹節を削るのが本当に嫌だったんです。
 味というものは、先天的なものもあるのでしょうけれど、育って来た食生活の影響が多いと思います。私は、ボンカレーが記憶の始まりですが、祖母も育ての親である今の母もいつも手料理を食べさせてくれていました。だから、きっとお袋の味が今でも私の味の基本になっているような気がします。
 若い頃は野沢菜をどんぶり1杯食べてしまう程にファンキーな塩っぱ好きだった父が、当たり前のように急性腎炎をしてくれたお陰で、我が家の味噌汁は塩気が薄いものが標準でした。塩気が少ない味噌汁だったのですが、母は必ず出汁をとって作ってくれました。その影響か私にとっては出汁をとっていない味噌汁はNGなのです。出汁をとらないのなら味噌汁も作らなくてもいいや!と思ってしまうのです。何でなんでしょう!?出汁をとればなんてことは無い位に簡単にできるのですが、なぜか出汁をとるまで腰が重いのです・・・


<材料>
 豚肉、玉ねぎ、長ねぎ、えのき、豆腐、鰹と昆布の出汁、砂糖、塩、酒、
 山椒、合わせ味噌、麹味噌



<作り方>
 1 出汁に玉ねぎを入れて中火にします。
 2 長ねぎの白い部分とえのきを加えます。
 3 野菜に火が通る少し手前くらいに豚肉を入れます。
 4 砂糖、塩それぞれ一つまみと酒を入れます。
 5 火を弱め、味噌を溶いて味つけを完成させます。
 6 豆腐を入れて中火にして、沸騰させないようにして温めます。
 7 器に盛ったら山椒をふって、長ねぎの青みの部分を刻んで完成です!



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コメント

こんばんは。
私は味噌汁によくお肉使いますよ。
ブタ、牛、鳥などスライスだったり、ブロックをブツブツ切ったり、ひき肉使ったり。
時にはベーコンってのもあります。
まあ、なんでも豚汁風になってしまう傾向はあるけど、
でも、いいのだ。
美味しいから。
山椒は、粉山椒?もしそうなら、ぜひ、挽いて食べる山椒にしてみてください。
またまた形から入ってください。
あれって、粉山椒とは別のもの。
生ハーブと乾燥ハーブくらいの違いがある気がします。

私のおふくろのお味噌汁出汁はにぼしでした。それで私もいつもにぼしです。 おひたしとかうどんの出汁はいつも鰹節だったのになぜか味噌汁だけはにぼしでした。以前はこのにぼしを除いていたのですが、今はカルシューム摂取目的でにぼしも食べています。にぼし出汁の味噌汁も美味しいですよ。

kotubutubu123さん!

かなりお肉を入れるんですね。
確かに美味しくなりそうですよね。
山椒は普通にS&Bの山椒を使いました。挽いて食べる山椒は中国の花椒みたいなものですかね〜?
花椒なら粒も粉もあるんですけど。
今度探してみます!

chiblitsさん!

家も煮干しの味噌汁もありました。恐らく煮干しの味噌汁の方が鰹節よりも多かったんじゃないかと重います。
でもどうしても鰹節を削る作業が強く印象に残っていまして(^^)
自分は今では煮干し、鰹節、昆布を気分によって使ってます。

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